協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/05(Sat) 19:39
風間紅蓮

やる気かい?…
(と笑みを浮かべればこちらへ飛んでくる槍を見えない何かが突然周囲を囲み圧縮させ塊と化すだろう。彼は、相手が目元まで現れると次の瞬間)
ふふふ、喧嘩を売ったことを後悔させてあげるよ?
(その目は、いつもの笑み。しかしその殺気や目からは、冷たい吹雪のような威圧感を放つだろう)

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12/06(Sun) 12:35


おっ…とォ?テメェもサイキッカーかよ。
(彼の方へと弾かれたチップが見えない力によりくしゃりと押し潰されてしまったのなら、驚きから緩く目を見張ろう。念力の様な能力でも使ったのかと勝手に憶測したのなら僅かに首を傾げて、しかしそこでふと白髪の彼から放たれた明らかな殺気には思わず泡立った背筋に舌舐りを)
はっはァ…どうやら鬼に喧嘩売っちまったようだなァ。
(言い終わるや否や再び行使するのは斤力の操作、槍の先で手近な椅子へと触れればまたも弾かれた様に彼の元へと飛んでいき)

【分かり難い描写で申し訳ないですが、先程”飛ばした”及び”目元を狙った”のは、槍ではなくチップですので簡単な訂正をさせてもらいました><】

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12/06(Sun) 14:05
風間紅蓮

バカの一つ覚えかい?
(と彼は、冷たい笑みを浮かべながらそう呟くと再び見えない何かが椅子を塵のように粉々にされていくだろう。念力、おそらくは、それに酷似した攻撃だと思っているだろうがそれは、大きく違っているものである。そろそろ相手も気づいているだろうか、彼が相手を見た瞬間酒場の全窓が跡形もなく粉砕されるだろうそして)
鬼?残念だけど君の相手は、ただの人間さ。なんの変哲もないただの人間…人間相手が怖いか?なんなら人間相手の手本でも見せてやってもいいよ?
(と笑みを浮かべながらそう呟く。何か恐ろしい自信を持ちながら)

あ、そうだったんですね。了解しました。

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12/06(Sun) 14:39


生憎戦闘くらいしか取り柄のない馬鹿なもンでねェ。ははっ…驕ってろよ。…此処の修繕費は壊した方が払えよ?
(はたと彼と視線が合ったその瞬間に耳を劈くような高い破壊音が辺りに響いたのなら周囲を一瞥、外の冷たい空気と室内を隔てていた硝子が尽く割れて散って行く様を眺めては苦笑いを浮かべよう。随分と余裕綽々な彼の態度は持ち得る能力に付随したものか、空恐ろしい気もするがそんな相手と戦える事を内心で楽しんでいるのに我ながら内心で自嘲を。いきなりの騒ぎに外へと逃げていくその他の客の悲鳴を聞きつつ周囲に展開するのは重力の減算、ボトルやグラスが乗ったままのローテーブルやソファが壁となるよう持ち上がって)
買ってくれた喧嘩だ、どうせなら手本から応用まで須らく教えてくれや。

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12/06(Sun) 14:50
風間紅蓮

いいよ、気にしなくて、どうせ金あるし。
(楽しむ相手に彼は、感情さえない、興味がないのだ。そして彼は、ほくそ笑む、久しぶりにズタボロにする相手ができたと。そして彼は、笑いながらまた見えない何かが針のごとくソファを貫き相手の足に直撃するようにそれを放つだろう。)
授業料は、高いよ?そうだねぇ、君の命じゃ、払いきれないぐらいにはね
(と笑みを浮かべながら呟く)

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