協会本部
ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。
5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。
何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/13(Sun) 01:07
リタ・ファンデルローエ
飲み、たいけど…飲めないかも。
(飲み薬は喉を通らないようで握る力もない彼女は薬をそのままに虚ろな瞳を向けた。少女は未だに際どい格好だが心配していた他のメンバーが一人、医務室へと入ってくるだろう。彼女は一応薬品の知識はあるようで、話をこっそり聞いていた為に手際よく注射器に中和する為の解毒薬を吸わせ、軽く押し出して余分な空気を抜いてから少女の腕へとそれを刺し注入。それが終われば彼女は止血を行い、水分補給をさせるように伝えてから出ていく事だろう)
いたたっ…
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12/13(Sun) 01:26
瞭
はい、わかりました…良かったな、専門家の仲間が来てくれて…さてと
(医務室に駆け込んできた仲間の一人に事の経緯語れば貴女の額の汗を手ぬぐいで拭ってやり、安静させた方が良いのとこれ以上居座るのは野暮だと決めつけ、その場を離れようと席を立って)
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12/13(Sun) 11:51
リタ・ファンデルローエ
………ひとり、は…ゃだ…。
(そして席を離れようとする彼の服を掴もうと震える手を伸ばす。助けてもらったというのに名前も知らない彼、礼も言いたいが安心させようとしてか無理に笑顔を作って)
ボク、もう…大丈夫、だから。
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12/13(Sun) 13:04
瞭
ん?……大丈夫な奴がそんな顔するかっての…
(去ろうとしたのに衣服掴まれ力無くこちら見つめる貴女に対し上記の様な発言しながらも再び隣に腰掛けてやり安心させるかのように頭撫でてみせ)
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12/13(Sun) 13:26
リタ・ファンデルローエ
……桃色のきれーなキノコ、もう食べないように、する。
でも、風邪じゃなくて…よかったぁ。
(頭を撫でられると安心したのか目を細めて、少しずつ楽になりつつあるのか彼の手を握りながら名乗る)
リタ・ファンデルローエ…
ボクの、なまえ。
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