協会本部
ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。
5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。
何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/21(Mon) 21:52
ノエル
精霊と契約してる人とか、魔力が強い人じゃないと分からないみたいだからね、精霊の声。うん、気を付けるよ、ありがとう紅炎さん。
（相手には届かぬ精霊の声、恐らくお互いの話の流れや精霊の動きなどから読み取れる部分も少しくらいならあるのだろうけれど、やはり完全に読み取ることは難しいだろう。主人に制された精霊は『はーい、ごめんなさい』と素直に謝罪しながらも今回ばかりは悪びれた様子は見受けられず、今度は主人が溜め息を溢す番であった。ともあれ、気を付けるようにと念を押されてしまえば頷くことでそれに答え、伸ばされた手が頭へと触れたならば嬉しそうに表情を緩ませて）
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12/21(Mon) 22:03
紅炎童子
いつかは俺にもフェルの声が聞こえる日が来るといいな。そうすればもっと二人の事がよく分かるのだろうな
（声は聞こえずともフェルがノエルをどう思い、ノエルがフェルをどう思っているのかは何とはなしに分かる。それでもやはり、言葉が通じた方が分かるものは多い。それできない事を少々歯痒く感じながらノエルの頭から手を離して小さく笑ってみせる）
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もうすぐ満スレですね。ここまでお相手頂き、本当にありがとうございました！
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12/21(Mon) 23:35
ノエル
そうだなぁ…魔力の波長が合ったりすると聞こえることもあるみたいだから、可能性はあると思うけど…後は、僕とフェルが成長することかな。いつか聞こえるようになるといいね。
（精霊が強くなることは可能性として有り得るもの、自分も精霊も成長する事が出来るなら、出来たなら、この炎の精霊が相手とも心を通わす日がいつかおとずれるかもしれないと、その可能性を仄めかせ）
（/いつの間にか間もなく満レス…あっという間でしたね！此方こそ、長らくお相手頂きありがとうございます！鈍感娘がご迷惑をお掛けしました(笑)
話の区切れは良さそうですが、どう致しましょう？お開きでも、引き続きでも、どちらでも可能ですが。）
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12/22(Tue) 08:22
紅炎童子
では、手合わせの件も含めて二人の成長に期待しないとだな。俺は二人を気に入ってしまったようだ。もっと色々と話をしてみたい。
（いつか訪れるかもしれない可能性に目を細めて喜べば、何の含みも持たない純粋な気持ちを述べる。そもそも偽りを口にすることがそんなに得意でない性格ゆえ、素直に物を述べることには何の抵抗も無い。気の許せる相手が出来たことが本当に嬉しく思えている様だ）
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とても可愛らしいお嬢さんで、ウチの格闘バカも中々良いキャラを演出出来て楽しかったですw
ではお言葉に甘えて、もう１スレ程お付き合い頂けたらと思います♪
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12/22(Tue) 13:22
ノエル
うん、期待してて、今はこの姿にしかなれないけど、フェルもいつかちゃんと大きいドラゴンの姿になれるはずだから。──じゃあ、これから沢山色んな話をしようよ、会えるのも話せるのも、今日だけじゃないもの。
（語るのは炎の精霊たる子竜の成長の可能性…いや、本来在るべき姿を、精霊へと成る以前の姿を取り戻せる可能性を示唆するもの、今はまだ未熟なこの炎の精霊もいつかはその姿を取り戻せるはずだと。偽りもなく素直に語られる心境には嬉しそうに表情を緩めようか、見知らぬ地へと足を運んでから、今までいた場所とは違って知らぬ者ばかりであったから、言いはしないが自分も心細かったのだ。それ故にこうして親しみを持てる仲間、友人が新たに出来た事を嬉しく思うのは自分もまた同じことである。そう、これから知っていけばいいのだ、時間は今日、今この瞬間だけではないのだから）
（/可愛らしいなんてとんでもない！ただの鈍感なじゃじゃ馬娘で御座いますが、楽しんで頂けたようで何よりです(笑)
了解致しました、それでは引き続き、今暫くお相手頂けますと幸いです+ 宜しくお願い致しますね！）
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