協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


他の王国の景色はこちらへ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

12/19(Sat) 12:53
ノエル

手合わせだもの、意味のない競い合いにはならないよ、きっと。強くなりたいと願うなら場数も踏まなきゃね、なんて。そういう意味では僕の方が経験がずっと浅いからなぁ。
(純粋に強さを求める相手の志し、それは己が目指す強さとはまた違った強さだった。護るために強さを求める自分とは違うその道を歩む相手との手合わせは、無意味なものにはならないはずだと。ともあれ、経験の部分では生きてきた時間もさることながら、踏んだ場数も違うであろう事もあり、その辺りでも差が出てきそうだと心なしか眉尻を下げてみせ)
ありがとう、紅炎さん。でも多分、大丈夫だと思う、何処かで眠りについてるだけで、起こしに行くみたいな感じだから。ちょっとくらい魔物はいるかもしれないけどね。
(相手が協力を申し出てくれたことには嬉しそうに頬を緩めながらも、恐らく大丈夫であろうと告げる。問題があるとするならば道中に少し程度だろうしそのくらいなら恐らくは平気だろうと)

[削除]

12/19(Sat) 22:05
紅炎童子

経験などは直ぐに埋められよう。努力次第さ。とは言ったが、無論俺の経験を多少の努力で抜かれるわけにはいかないからな。ノエルの万全が整うまで俺も鍛練を怠る気は無いぞ!
(経験の差などの微細。されどその微細な差こそ容易く抜かれる訳にはいかない積み重ね。極めの道とはそれの抜きつ抜かれつの繰り返しなのだと頷き、そして笑って見せる。新たに知り合えた強敵と云う名の友に向かって、満面の、惜しみのない笑みを向ける)

ふむ、頼られないと云うのも寂しいものだが、ノエルが言うのならば仕方あるまい。家族探し以外にも手伝える事があったらなんでも言ってくれ。
(人を運びあった仲だと、意味不明にも程がある互いの間柄を冗談めかして言いながら遠慮の必要はないとやはり笑う)

[削除]

12/19(Sat) 22:43
ノエル

そうかな?だったら僕も負けないようにもっと頑張らないと、これ以上置いて行かれないようにね。まぁ…それよりも先ずは精霊達を迎えて、力を取り戻すことが先決なんだけどね。
(直ぐに埋められる微細な差、つまりは自分にも可能性はまだまだ残されているということか。一度は失い掛けたものも、この精霊達のお陰で失わずに済んだだけだけ、ただ繋ぎ止めてもらえたその片鱗であると、そう思っていたけれど。自分もまだ昇ることが出来るのだろうか、いや…この道を極めればもっともっと、以前よりもより高く昇れるのだろうか。ともかく今は以前と同じ程度の力を取り戻すことが目標であるのだが)
頼られないのは寂しい、の?……ありがとう、他にも何か困ったことがあったら、その時は宜しくね。
(頼られないのが寂しいと思わぬ言葉にキョトンと目を丸くする、もっと頼れと、一人で抱え込み過ぎだと、叱られたことはあるけれどそんなことを言われたのは初めてだった気がする、叱ったり手を差し伸べてくれていた人達も、頼られない時は相手と同じような気持ちもあったのだろうか。ともあれ、困った時には手助けをお願いしようと決めたならへにゃりと緩く笑みを向けて)

[削除]

12/19(Sat) 23:21
紅炎童子

強く、より大きな力を得たノエルとまみえる日が楽しみだ。……ところでノエル、君は女の子だったか?
(決意を新たに、お互いが先へ、上へを目指す事を励まし合ったところでふと気になることがあったのを思い出した。顎に手をやり、まじまじと相手の格好と云うか全身を見る。声色や顔立ちを覗く限りはどうにも女性というか少女然としている。しかし口調や一人称は少年の様だし、何より衣服で体のラインが見てとれない。名前だけで判断するのも違う気がして問いかける)

うむ、俺もノエルに手を借りたい時は遠慮せずに声をかけさせて貰うからな。
(友とは持ちつ持たれつで、損得勘定では動かぬものだと云う持論を語りつつ頷いて)

[削除]

12/20(Sun) 00:04
ノエル

期待に沿えるように頑張るね。──わぁ、それ凄く久し振りに聞かれたや。うん、女の子だよ、髪が短かった時はよく間違われたり聞かれたりしてたけどね。
(相手の期待を裏切ってしまわぬよう精進することを誓うと、不意に向けられた問いに驚いて思わず目を丸くしてしまう、聞かれたのは髪を伸ばし始めてからは初めてではないだろうか、確かに物言いや一人称、飛び抜けて成長している女性らしい部分もない年相応と言える体型に加えてこの服装では間違われても仕方無い事だろうとへにゃり、表情を緩ませて)
うん、その時はちゃんと手伝うから遠慮なく声掛けてね。
(どうやら相手は自分と同じような考え方を持っているらしい、それを知れば相手とはいい関係が築けそうだと改めて思い直し)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ