協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/20(Sun) 00:27
紅炎童子

あぁ…やはりか。まぁ見目も少年らしくもあるのだが、何よりな。君は少々警戒心に欠けやしないか?
(少女であったか。見た目にも中性的というかどちらであっても納得は出来そうな見目である相手はどうやら少女らしい。しかし、それにしてはあまりにも警戒心が無さすぎる。自分から声をかけておいて何ではあるが、知らぬ男に手を貸せと言われてホイホイついていくあたり、本当に心配である。いつか薄い本のような展開が彼女に遅い来る可能性も否定はできない)

おう、存分に頼ってくれよ!
(相手の言葉に満足そうに頷いてみせる)

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12/20(Sun) 00:40
ノエル

髪を結わえたりすると多分もっと男の子みたいに見えると思うよ。……警戒心?そう、かな?そんな事はないと思うけど…?
(髪が短かった頃にはよく間違われていたのだ、髪を高く一纏めに結わえたり、帽子なんかを被ってしまえばもっと間違われてしまうのではないだろうかと冗談混じりに告げた所で相手からの指摘を受けるけれどぱちくりと瞬きを一つ。警戒心はそれなりに持っているつもりなのだが、と首を傾げながら話す様子からは相手が懸念する理由を理解しきれていない事が伝わるだろうか。頭にしがみついている赤い子竜はといえば、そんな主人にじとりとした眼差しを向けており、終いには気付かれぬようにそっと溜め息を吐いていたり)

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12/20(Sun) 08:02
紅炎童子

なんというか、知らない男に声をかけられて少しは不信感を抱かなかったのか?
(どうやら自覚のない様子の相手に肩を竦めて見せると、どうやら赤い子竜も自分と同意見らしく、見えた溜め息をつく姿につい笑ってしまいそうになる。とは言え、控えめに言っても良い顔立ちで危うい年頃の娘だ。治安の良し悪しに関係なく「そう言う輩」と云う者は雑草の如く現れるもの。このまま一人で外を歩かせるには少々危険では無いだろうか?と、顎に手をやっては難しい顔で思案して)

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12/20(Sun) 16:54
ノエル

不信感?全然。だって、ここはギルドの本部でしょ?だったらいるのはギルドの関係者や依頼人くらいのものだし。不審な人がいたら流石に解るし警戒くらいするよ?
(笑いを抑えて見える相手へと子竜は顔を向ける、主人へと問い掛ける相手の様子にもっと言ってやってくれとばかりに頷いているけれど、当の主人はと言えばやはり意味を理解し切っていないらしい、不信感を抱く理由などなかったはずだが、と首を傾げながら告げる内容はある意味正しいのかもしれないけれど)

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12/20(Sun) 18:36
紅炎童子

これは…手強いな
(確かに間違ってはいないが、幾つか間違っている。それを相手に分かりやすく説明するには如何したものか。およそ自分の専門外である事案に目元を覆って小さめの溜め息をひとつ。一手思い付くが、これを実行すれば折角できた友人との絆に亀裂を入れかねない)

そう、だな…ノエルは男が女に声をかける理由で最も多いものは何だと思う?
(取り合えず遠間からちくちくと攻めてみよう。それがダメなら奥の手だと一人葛藤の末に頷いてから問いかけて)

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