協会本部

ここは《ギルド》に所属する方が生活している場所です。

5階建ての立派なレンガと木で建築されたこの城をモチーフとされたギルド協会。
協会内は居酒屋など料亭や専属の武具屋が配備されており宿屋や依頼主との話し合いの場にも使われます。
地下には闘技場があり日夜そこでは腕試しの喧嘩や捕獲した魔物との戦闘の場になっております。

何かギルドに依頼をしたい場合には是非ここで。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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12/23(Wed) 22:04
ノエル

うん、大変だと思うけど頑張るよ。自分の事を蔑ろにしちゃいけないのは、ちゃんと知ってるよ。色んな人に教わったから。だから、大丈夫。
(精霊と共に成長して行くことは大変なことだろうけれど、それを選んだのは自分と精霊達である、諦めるつもりも立ち止まるつもりもないのだ。相手からのアドバイスも勿論しっかりと聞き入れよう、やはり相手の姿はとある友人と重なる所があり、懐かしさを含んだ穏やかな笑みを湛えながら告げ)
飲めない訳じゃないんだよ?そんなに強くないから、強いお酒とか量とかも沢山飲めないだけで。む…お酒が飲めなくても出来る依頼だってあるもんね。
(全く飲めない訳ではないのだ、ただ弱いだけで。だが酒を酌み交わす事に楽しげな様子を見せる相手を見れば、飲み過ぎなければ問題はないだろうと思い至り、小さく音を立ててぶつかり合う盃に頬を緩めてはそっと一口飲んでみようか。広がる酒独特の味よりも桃の甘みの方が強く感じられたならパッと表情を明るくさせて)
──わ、甘くて美味しいね、このお酒。

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12/23(Wed) 23:03
紅炎童子

(どうやら相手は相棒だけでなく、多くの者達に支えられて此処まで来たらしい事がその様子から伺えた。それだけで自分が抱えていた心配事など杞憂なのだと思えるほどに、彼女の笑顔は眩しく、そして力強く見えた。ならばこれ以上なにかを言う必要はない。これ以上は正しく野暮と言うものだ。男は満足そうに頷きながら手の中の盃をあおった)

強かろうが弱かろうが、酒は楽しく飲んだ者が勝ちだ。気にせずに飲むと良い。
(飲めない訳ではないと言う相手の言葉を笑って一蹴。己の盃を空にすれば直ぐ様次を注ぐ。そうしていれば相手が一口飲むのが見え、感想は良好の色を示していた)

美味いか?気に入ってくれたら重畳だ。俺の気に入りの酒なのでな

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12/24(Thu) 08:06
ノエル

(こうして強く在れるのは、此処まで自分を支えてくれた精霊だけでなく沢山の出会いと仲間がいたからで。それでも時々突拍子のないことや、とんでもない無茶を仕出かす事もあるのだけれど。盃を煽り酒を嗜む相手の姿は、何となく絵になるように見えて自然と笑みを溢すのだった)
飲んだ方が勝ち、なの?うん、ありがとう、酔わない程度に飲ませてもらうね。
(酒は飲んでも飲まれるな、という諺が脳裏に浮かぶ、元々飲んでも酔うほどまでは飲まない質ゆえにそれが己の普段通りの飲み方である。相手のお気に入りらしい果実酒はとても味わいのある飲みやすい酒であった。傍らでくれくれと手を伸ばしてくる赤色にもゆっくりね、と声を掛けつつ盃を手渡そう、それを受け取った子竜もまたチビりと酒に口をつけて、嬉しそうにその瞳を輝かせるのであった)
うん、凄く美味しい、フェルも気に入ったみたいだしね。

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12/24(Thu) 08:25
紅炎童子

二人がこの酒を気に入ってくれたのなら俺も嬉しい。酒と言うには少々弱いが、こうして普段飲まない者とでも楽しく飲めるのだからな
(良好の反応を返してくれる二人に嬉しそうに笑いかければ、己がこの果実酒を気に入っている理由を話し、また嬉しそうに笑う。酒好きは一人酒も好きだが他人と飲む酒もまた好きなのだ。惜しむらくはこの酒を彩る肴が無いことだが、それは致し方なしとしよう。と、そこで何かを思い付いた様に眉を跳ねさせると)

偉大なる古代の竜たるフェル様に献上の酒にございます。
(恭しく頭を下げては量の減った相手の盃へと果実酒を注ぎ足しながら笑って見せる。かつてはこのような信仰を受けた事もあろう子竜へとその姿勢を見せる。が、顔は笑顔であり、ごっこ遊びのようだった)

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12/26(Sat) 10:56
ノエル

気に入ったよ、美味しくて飲みやすいんだもん!僕でも飲みやすいから、大抵の人は誰でも飲めそうだし。いつもはもっと強いお酒飲んでるの?
(相手がこの果実酒を気に入る理由に納得したように頷いて見せる、自分でも飲めるのだから余程酒に弱い者でなければ少し嗜むくらいには丁度良いだろうと。いつの間にか空になった盃に、恭しく頭を下げて酒を継ぎ足してくれる相手、子竜へと向けた戯れのようであるけれど、長らくその様な事をされた覚えがなかったが実体を有していた頃の懐かしい記憶が甦ったのか金色の大きな瞳を丸くさせていたけれど、不意にパタリと翼をはためかせたならにこりと嬉しそうに笑って見せるのだった)
…今の僕にはそんな力はないけど、紅くんが大変な時は助けに行くから。だって、嬉しそうだね、フェル。

(/レス遅くなってしまい申し訳ありません;以降レスペース少し戻ると思いますので!)

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