裏部屋
ここは裏部屋。
相手と自分の名前をタイトルに書き込んでください。
ですが、この部屋に関しては
完全自己責任
で、お願いします
こちらの部屋にて何が起きようとしても当サイトでは一切責任を持ちませんので、悪しからず。
タイトルに場所と相手の名前を記名してスレ立ててください。
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
11/15(Sun) 23:28
廃村・エリス
ベルフェゴール
─誰に向かって言っている?
(瞬きの間に迫る少女、成る程確かに速いと感心を示すも所詮知覚出来てしまうならば何ということはない。通過際に呟かれた言葉に僅かに苛立ちを覚えれば胴へと放たれた刃を掴みその剣事少女を地面に叩き付けて。遅れて腕に無数の斬撃を受けるも顔色一つ歪めず流れ出る鮮血を見詰めてから視線は足元の少女へと。無機物でも見る様に見下ろせばザァッという風の様な音と黒い桜の花びらが舞い、現れた無数の刃、ニィっと口角を吊り上げた直後刃は彼女の身体に向け放たれ串刺しにしてしまおうか。地面に流れる鮮血と飛び散る肉片、浴びた返り血に恍惚と頬を染め上げて。負わせたのは致命傷、指をパチンと鳴らし刃を消し去り少女の美しい体躯に空いた刃の穴をうっとりと見詰めてから少女に手を翳し傷を癒してしまえば刀身に舌を這わせ血を舐めながら)
生き物は必ず同じ事を繰り返せば慣れていく。感覚が鈍っていく。然し…痛みとは、決して忘れぬ。慣れぬ。痛みを与えられれば与えられただけ感覚は更に研ぎ澄まされる、恐怖を植え付ける──生き地獄といこうか、生娘よ
精々儂を退屈させてくれるなよ…?
…
背後より失礼致します!
一応設定上この状態のベルフェゴールはかなり強い設定なので、敢えて一方的且つ確定ロル(になりますよね←)を使わせて頂いていますが、このロルが戦闘ロルでは好まれない事も不快を与える可能性がある事も承知しております故、お嫌でしたらおっしゃって下さい! 使わない様に致します故…!
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11/16(Mon) 00:09
エリス＝ヘルハウンド
ぐぅっ……！
ゃ…あああぁァあぁゥアアあッ！！
(見えていたのかと、思った頃には既に地へ叩き付けられていた。そして空に混ざる無数の刃、それが雨のように注ぎ体の至るところに突き刺さっていく。貫かれた体は大量の鮮血を撒き散らし、今まで感じたことのない痛みに悲鳴にもならない叫び声を響かせる。彼女の体は痙攣し、早く死んでしまいたいと思える程の痛みはまだ続くが、今度は傷が無くなっている事に気付いた)
ぅ、い、やだ…！
(こいつは化け物だ、手が出せるものではない。逃げられないだろうが、彼を見上げたまま自身が撒き散らした血溜まりの上を震える体で這っていく。恐怖により体が云うことを聞かず、これが精一杯であり)
ーーーーーー
スレ建てお疲れ様です！
確定ロルは大丈夫ですので、気にせずお使い下さいませ！
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11/16(Mon) 00:27
ベルフェゴール
おいおい逃げるなよォ…主様を、私を殺すんじゃなかったのかァ?
(少女の瞳に映る恐怖、絶望、畏怖の感情を見て取れればゾクゾクと支配欲に背筋が震えて。無様にも這いずり逃げる少女の手の甲に刀を突き刺せば傷口を広げる様に手首を捻れば肉が裂ける音と鮮血が混ざり水音を響かせ。背中を思い切り踏み付け詰りつつ依然楽しげな笑みを浮かべてはその足に力を込め背骨を軋ませてしまおうか。折れた位では死なないだろうが、そのまま力を込めれば胃や膵臓を突き破るのだろうか、想像してしまえば実行したくなってしまう性故無遠慮に圧力を与え続け折れる音を待つが一向に折れない事に眉を寄せ、刀を引き抜き蹴り転がし少女を仰向けにすれば不自然な凹んだ腹に理由を理解すると子供の様に無邪気に)
そうか…圧力で先に中の物が潰れたのか。ふむ、お前様はなかなか背骨が頑丈なのだな?流石混ざり者と言うべき─……おい、まだ死ぬなよ? まだこの状態でしたい事があるんだからよォ…!
…
有り難いお言葉とお優しさに脱帽でございます…!
終わりが見えないただの拷問劇ですが、お付き合い頂ければ幸いです
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11/16(Mon) 00:40
リタ・ファンデルローエ
がああぁっ！
うっああぁァアッ！
ぐ、るじ…ぁ、…っ。
(這う途中、腕が上がらなかった。激しい痛みと共に、生々しい音が嫌でも耳に入ってくる。そして背を踏まれ、腹の中がぐちゃぐちゃになるような感覚に襲われ、血が混ざった赤い嘔吐物を吐き出す。仰向けになった時には、溢れる涙で視界が霞み、彼の顔すら目視できない状態で)
ぁ……め…ぇ…
ーーーーーー
すいません、ずっと違和感あったのですが…少女+混ざりもの＝うさぎつねという答えになりましたので、このままリタと入れ換えておきますね！←寧ろこの方が嬉しい人
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11/16(Mon) 01:20
ベルフェゴール
さァ、摘出手術を始めようかのう─
(まだ意識がちゃんとあることを確かめられればその場に座り込み、また黒い桜の花弁で鋭利な小ナイフを作れば肌寒いのよい白い絹肌に刃を入れて。ゆっくりゆっくり丁寧に、皮膚を剥がしてから次いで被さる肉を除けば額を拭い、覗くぐちゃぐちゃに混ざった内臓を見詰めては目を細めて。先程の丁寧さはなく無遠慮に中に手を入れて内臓を鷲掴み繋がる血管が切れる音に興奮から息を荒げつつ引っ張り出して漸く、手を翳し治癒を行って。まるで何事もなかった様に綺麗に戻る体躯に感心すら覚え、次は何をしようか思案してはにっこりとした笑顔で少女に問い掛け)
お前様は何が良いと思う?どうされたいか、言えよ。ほら
…
あ、私何か盛大な間違いでもしていましたでしょうか…もしそうであればすみません…! お気遣いありがとうございます
然しあのぷにぷにロリ娘を拷問とか良心がはち切れてしまいそう…ロリをいたぶる青年とか絵面的に最悪←
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)