大広場・国外

ここは大広場や国外です。

この場所は屋台や出店が並び沢山の人が交流しています。
戦闘訓練所や図書館など《国家》内にある施設より質・量は劣りますが揃っています。

一対一でも、複数でバトっても何でもありです。
乱入も有りですのでそれを踏まえてくださいね(後に書いたとか言わない)

国外に行って魔物退治や遠足、冒険みたいなことしたい場合もここでお願いします。
ですが、国外です何が起こるかわかりませんのでお気をつけを

それでは、ご自由にごゆっくりどうぞ〜

タイトルに場所を記入してスレ立ててください。

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02/17(Wed) 00:41
リタ・ファンデルローエ

ぐっ、ぅ…サニアを侮辱する奴は許さない…!!
あんたに何がわかる!下衆なあんた達には一っっっっっ生わからないよね!?

(この空間に響き耳へと煩く伝わる二発の銃声に嫌な予感を感じたが、少女は再起した幼馴染みを信じ続けてか振り向く事はなく。目の前の敵に集中し、誰でも思い付くであろう力加減を利用した崩しに対しては当然のように流してやり隙を作らずにいた為防ぐ事は可能。しかし盾を使う相手へ攻撃を通すなら、狭さ故に回り込めないのもあり攻撃する瞬間しか狙えないだろうと、防御を捨てて自ら敵の剣撃を受けた。右肩と右の頬に深い傷を作り、血が溢れるも構わず表情歪めながらも振り上げた後の彼の脇腹を狙って突きを放った)

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02/18(Thu) 09:57
メルト=グリード

いいじゃないか、ランスロット君。
弱い者の方がより純粋に単純で美しい欲を抱きやすいものだ。「生きたい」「強くなりたい」「金が」「女が」「地位が」化け物も人間も欲深くなくてはな。
そして何より━━━━弱い方が扱い易いだろ?
(仲間の言葉に高らかに嗤いそう宣う。強者はえてして欲を失ったり複雑な欲を抱きがちだ。それら自体を否定する気はないが、単純な方が扱い易い)
さぁて、君たちの友情ごっこには飽きてきたところだし、そろそろ愉しませていただこうかねぇ。
(と、勢い良く走り始め、途中に落ちていた己の左腕を足を振り上げて蹴る、それと同時に左腕に干渉し、その腕をトゲまみれの金属球へと変じさせランスロットと鍔迫り合う「リタ」の背に蹴り飛ばし、さらに銃弾を「サニア」へ撃ち放つ。何も律儀に1:1をやってやる必要はない。1人を集中砲火し、もう1人には「自身」か「仲間」かの選択を強いるそうすればいずれどちらかが動けなくなるという寸法だ)

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02/18(Thu) 12:22
ランスロット

クリスタルシールド
同じ立場でもないし、そいつ自身でもない僕に分かるわけが無いだろう。
それにしてもいつまでもつかな?
(結晶の盾をリタの突きの軌道上に宙に浮かべて作り出しリタの攻撃を防ぐと、体勢を立て直して、一歩ほど後ろに跳んで距離を取り、今作った結晶の盾を粉々にして消滅させ)

確かに、メルトの言うとおりだな。
それに、そういう意味では僕も同じかも知れないな
(メルトの言葉に賛同して軽く笑うと抑揚ののない声で言って)

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02/18(Thu) 23:20
サニア・シャイニーア

リタ…ありがとう、もう大丈夫!大好きだよ!

(この戦局の中でも自身を想う心の内を張り上げる幼馴染みの気持ちを確かに受け取り士気を高く鼓舞すると、彼女への愛と感謝の気持ちを言葉に変え、もう2度と先の様な醜態をさらさないと心に誓い再度気を固く引き締め目前の相手に意識を集中させて。切り落とされた自らの左腕を蹴り上げるという奇妙な行動とその腕が金属球へと姿を変える様に気を取られその金属球が自分を通り越し幼馴染みの身を襲う事を許してしまうも、また先の様に対処しようとした矢先に自分に向け放たれた銃弾の存在から先程と同じように選択を取らせようという男の意図を察知し)

これ以上はやらせない…やらせるもんかぁ!

(手段を問わない男の姿勢に憤りを感じながらも、これ以上その思惑に乗る訳にはいかないと選んだのは文字通り自分も彼女を守るという第三の道であり。自分の両翼を展開させその場で1回転する同時に自分の位置を中心として風が円形状に巻き起こると放たれた銃弾も金属球も纏めて上へと高く吹き上がり、更に翼を持って飛翔すると傷つく事も痛みも構わず金属球を素手で掴み取り、金属球に風を渦巻く風を纏わせ殺傷力を上げると勢い良く男の方へと投げ返し)

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02/19(Fri) 02:22
リタ・ファンデルローエ

…っ!
………さ、サニア、有り難う!ボクも大好き…これからも、ずっと一緒にいるんだ!

(傷付いてまで繰り出した攻撃も防がれ、能力を持たない自身は打つ手は無いかも知れないと思っていた矢先、後方より迫る鉄球に気付くも足場が悪い事もあり避けられる自信が無かった。覚悟を決めてぎゅっと目を閉じつつ反射的に姿勢を低くすると、幼馴染みの風が巻き起こり同時に巻き込まれて吹き飛ばされる事の無いようにと地へ剣を突き立てて堪えた。おかげで鉄球が直撃する事はなく、幼馴染みへと礼を述べると目の前彼へと、剣を地面に突き刺したまま駆ける)

剣が通用しないのだったら…っ、これならどうだぁ!

(熱を帯びた剣は少女の後方で地を裂いていき、思い切り掘り起こすように前方へと向けて振り上げてしまえば幾つもの石礫が高熱を帯びたまま目の前の敵へと吹き飛んでいくだろう。それだけでは終わらず、更に追撃を加えるべく飛び上がり、勢いそのままにドロップキックで入り口の方まで吹き飛ばそうと試みた)

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