王城
ここは《国家》に所属する人がよく集まる場所。
図書館や戦闘訓練所、魔法研究所など施設は質も量もトップクラスで豊富。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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12/20(Sun) 21:05
中庭→秋雨邸
秋雨
ああ、それね、スズが一番初めに読んだ本だね…これも別の百鬼夜行もあるけど良かったら読んでみるかい?
(相手が読んでいる本を見れば一番初めにスズが読んでいた本だと思い出して自分が持っている本を相手に向けて広げて見せれば別の百鬼夜行の絵が書かれていて以前の猫車も書かれていて)
………………
中庭/夕方の続きです
こちらも背後から失礼致します
返信について了解致しました!気長に待ちますので大丈夫です!
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12/20(Sun) 21:52
アリス・バーズリー
あ、ごめんなさいっ。……あんま見えないでしょーけど、こーみえて文学少女だったんですよー?本好きなんです。
(しばらく本を読み耽っていればこちらに声をかける秋雨に慌てて本から顔を上げて詫びて、続けて苦笑交じりに言い訳を口にし。そして、相手から提示された新たな本に興味を示し、読んでいた本を閉じると本棚にしまってから渡された本を手に取り。以前の猫車も出てくればクスリと笑み、ふと顔を上げて相手へ笑顔交じりに首傾け)
はは、ほんとだー。スズちゃん、やっぱ妖怪好きなのかなー。…秋雨様は極東の衣服を身にまとってますよねー?極東の文化がお好きなんですか?
――――――――――――
スレ立てありがとうございます!
こちらこそ引き続きよろしくお願い致します!
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12/21(Mon) 00:07
秋雨
そうなのか…なら、ここの本を何冊が貸してあげようか?
(面白いものがあれば良いけどと他の本を目で探してみて自分が渡した本を読んでいる相手を暫く眺めていればスズの妖怪好きのかと聞こえて普段少女が使っている幻術でほんどんと妖怪類だなと思い出して次に極東の文化は好きなのかと聞かれて少し考えるも直ぐに答えが来て小さく頷いて)
そうだね、そう言えばスズの奴、敵から逃げ出すも時も殆ど妖怪類だね…うん…結構好きかな、何処が落ち着いて風味もあるしね…極東の文化ものならこれとかあるかな…
(極東の文化はあるかと少し本棚に探せば一冊見つけ出して源氏物語と書かれていてそれだけ本棚から取れば相手に差し出して)
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12/21(Mon) 08:06
アリス・バーズリー
いいんですか?!やったー!秋雨様ありがとございますー!!じゃあ、早速この百鬼夜行の本をお借りしたいですー。
(本を貸してくれるという言葉を聞けば途端に顔を明るくさせ両手上げて喜び露わにし。スズの妖怪好きを聞けば渡された百鬼夜行の本も内容を覚えたらスズとの話題も弾むだろうかと再び視線を本に向けて。そして相手から差し出された本を受け取りタイトルを見ればそれは自身も知っている話で。上司もこういう話を読むのかと意外げに首傾けつつ相手を見やり)
確かに極東のワビサビというものは風流で上品ですよねー。…ああ、源氏物語。昔に読みましたねー。光源氏の様なイケメンって存在するならお目にかかりたいものです。秋雨様もこういう艶めいたお話を読まれるのですねー。
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12/21(Mon) 21:00
スズ
良いよ?他は……これなら大丈夫かな?
(相手の喜ぶ姿を見れば自分も思わず笑みを浮かべて嬉しくなり他にあるかと探してみて暫くして「四谷怪談」とスズが読んでいた本を見つけ出して本棚から引き抜いた後に相手に尋ねてみて)
うん、たまにはね…こういう本を読みたいって時はあるかな、光源氏みたいな人が……中将殿とかかな?
(小説に出てくる光源氏の人物に少し似ている人はいるかと思い少し考えれば自分の上司に思い至って丁度その時に下からスズが「にゃあーご飯出来たよー」と声が聞こえて)
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