城下町

ここは《市民》に所属してる方が生活している場所です。

《市民》の家や民宿や料亭、商店があり年中毎日賑わいを見せている。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。


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01/09(Sat) 09:03
商店街/夕方
アリス・バーズリー

その人をどーしたら離してくれるかなー?…じゃあ、こーしようか?

(巡回も終わりそろそろ帰路につこうかと思っていた矢先。商店街の一画で国家へ不満を叫ぶ乱心者が手近な女性を捕らえナイフを首元に突きつけ。女性を人質に取りながら「こいつを殺して俺も死ぬ!国家の馬鹿野郎!」とギャンギャン騒ぎ立て。その場に居合わせた自身はどうしたものかと頭を掻いて。ふと、思いついたことがあれば自身の纏う甲冑の留め金を外して脱いでいき、地面に胴、籠手の脚全ての甲冑を地面に置いていき、最後に愛剣を置いて。黒のタートルネックと赤のミニスカ、茶のブーツ姿となり。丸腰をアピールする様に男へと近づき)

騎士団総部隊長アリス・バーズリー。国家に不満があるならこの私をサンドバッグにするのはどう?その人を人質にするよりはスカっとするよー?

(その声に件の男だけではなくて周囲の野次馬も騒めき始め。普段から国家に虐げられている市民たちとしては加害者の男が国家の騎士を蹂躙する姿を期待する気持ちも僅かにあるのか行く先に好奇の目が注がれ)↑
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少しシリアスがしたい故にこの様な待機になりました。気長に待機致します。

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01/09(Sat) 10:40
アッシュ・ヴァレンティ

おばちゃーん、これ後5本よろしく♪

(店先で売られていたチキンを紙袋に入れてもらいながらにこやかな笑みを浮かべて。上機嫌な様子で尻尾を揺らし、人の波に流れるような通りを歩いて)

…ん?なんか騒がしいな…

(聞こえてきた人々の奇異の声に首を傾げ、酔っ払いでも暴れているのだろうかと興味を引かれれば人ゴミをかき分けて。その騒ぎの中心が知り合いだとは思わず野次馬になる気満々)


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後入り失礼いたします。シリアスな空気をぶち壊す愚息ですが、もし宜しければお相手願えますでしょうか?

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01/09(Sat) 11:20
アリス・バーズリー

(「おい、騎士団総部隊長がボコボコにされるところが見られるらしいぞ?言い様だなあ?」
野次馬に紛れ込んだ彼が耳に入るのはそんな好奇に孕んだ野次馬の声だろうか。自身はまさか知り合いが身近にいるとも知らず加害者の男と相対し。本当は人質を離したならすぐに捕らえるつもりなのだが、周囲の野次馬が自身がボコボコにされるのを望んでいる空気に内心凹みつつも表には出さず野次馬を挑発する笑みを浮かべ)

ほらほらー?それとも国家の騎士様には高貴すぎて触れられないとかー?弱そうなその女性なら俺でも強くなれるんだよクソ国家がぁ!とかー?うわっ、だっさー。….オラ、国家の騎士団総部隊長様が殴らせてやるって言ってんだろ?ゲロカスゴミカスクズ野郎。

(聞いている野次馬ですら若干イラっとしてしまいそうな挑発に件の男が怒りを感じないわけが無く。男は顔を険しい怒りに変えると人質の女性に興味を無くしたのか乱暴に放り捨て、怒りの奇声を上げながらナイフを腰に据えて持ち自身へと襲いかかり)
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おはようございます。何やら酷い物言いの娘で恐縮ですが、後入りありがとうございます。シリアスの雰囲気をぶち壊されるのも楽しそうだとも思ってみたりしています。是非、お相手よろしくお願い致します。

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01/09(Sat) 12:53
アッシュ・ヴァレンティ

…なんか嫌な場面に遭遇したな。

(国家と反国家のいざこざなんて日常茶飯事だが、どうやら聞こえてきた声はよく知った相手だと気がつき思わず額を手で押さえて。助け出すのは容易いが、この野次馬の数は厄介以外の何物でもなく)

…仕方ねぇなぁ…。

(思いついた案は時と場合によってはお尋ね者になりそうな気がしてならず。頭をガシガシとかいて盛大なため息の後に左腕を上空へと高らかに掲げて。突然その左手から炎が噴出せば空へと爆発音にも似た派手な音を響かせ周りの注目を集めて、普段浮かべない冷徹な笑みを浮かべ)

くはははッ!
燃えろ!!焼け死ね!!国家だろうが何だろうが俺には関係ねぇ!!ここにいる奴ら全員俺の獲物だ!!
(炎の剣は空を切り、そこに集まる人々をかすめれば高みの見物を決め込んでいた野次馬に恐怖を植えつけられるだろうか)

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01/09(Sat) 14:24
アリス・バーズリー

ーーーっ?!…アッシュ?!あの馬鹿!!

(急に背後に響いた爆発音。その轟音と周囲に香る炎の匂いに驚きで目を開くと弾かれた様にそちらへと振り返り。そのときに相手の起こした行動でパニックを起こした野次馬がその場から逃げるために我先にとその場を離れていき。一気に閑散とした野次馬。彼の狙いはまだ読めていない故にどういうつもりだと焦りを露わに彼の方へと駆けようとし。しかし、忘れていた襲いかかっていた男。その男も友が起こした行動に呆気にとられていたが、自身が暴漢に背中を向けたことにより今なら背中にナイフを突き刺せるといやらしく歪んだ笑みを浮かべ)

…っ!!このクソ野郎!!

(自身が見せた隙によりナイフで再び襲いかかってきた男に気づくのが一瞬遅れその身を捻ることでかわすと左横腹の部分を服ごと切られ。更に自身を切りつけんと暴漢は襲いかかり)

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