城下町
ここは《市民》に所属してる方が生活している場所です。
《市民》の家や民宿や料亭、商店があり年中毎日賑わいを見せている。
タイトルに場所を記名してスレ立ててください。
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06/25(Sat) 21:18
リタ・ファンデルローエ
……小さくなったらいいのになぁ。
(それも禁句だろうが、今はいないからと安心してぼそぼそと。窮屈なのが辛くなったか、脱ぎたくて仕方が無いものの目の前の彼が視線を他所へ向けているのを確認すると背を向け)
んむぅー…。
ま、いいか!
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06/25(Sat) 21:40
瞭
・・・牢にぶち込まれても助けてやんねーぞ?
(貴女の小さな呟きに対してすぐさま上記のつっこみで返してやれば貴女が背をむけたのに気付き視線戻し、再び雨で濡れたメモ用紙を手に取ればふとした疑問口にして)
何だったら一回家に帰って着替えるついでに買ってくる物を聞けばいいんじゃないか?
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06/27(Mon) 05:19
リタ・ファンデルローエ
それは御免だね!お胸が大きいだけで捕まるなんて、やだー!
(肩越しに振り向いてゆっさゆっさと胸を揺らしつつ言う辺りどこかからかうのが楽しくなってきたのだろう。本人がいないのを良いことに棒読みでそんな言葉を口にし)
えぇ!?で、でもー…楽しようとしたのバレちゃう…。
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06/27(Mon) 10:35
瞭
・・・一応昔の同士なんだ、あまりからかうのは止してくれ・・・?ま、今じゃ偶にしか会わないけどな・・・
(依然としてからかってるような台詞呟く貴女に対し、昔とは言え何度も一緒に任務こなしてたのもありその同僚の女騎士を庇うような言葉呟きながら何やら悩んでる様子の貴女に対しある策を提案し)
なぁに、そこはこの土砂降りの豪雨を利用すればいいのさ、突然降ってきて雨宿りしてたところ俺が通りすがって・・・って感じでな
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06/30(Thu) 00:01
リタ・ファンデルローエ
ま、私の身に何かあったらハイド君が助けてくれるだろうけどね。
(彼の事を思い出すだけで頬を赤らめ、もじもじする。余程彼の事が大好きなのだろう、元気そうに耳はぴんと立ち)
そっか!
それでいこう!……でも、出た時既に雨降ってたんだよね…。
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