学園

ここは《学園》の方が生活している場所です。

各学年に3クラス配備され、強化専用教室、《国家》よりも優れた図書館と魔術研究所があります。
もちろん戦闘訓練施設もありますよ。

若いうちにここに通っていた他の所属の方たちも来たりしますね。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/26(Sat) 20:29
アルノヴァ

んー、多少なら怪我しないくらい頑丈なんで大丈夫なんスけど、礼儀っスよね
あ、あそこの広場、人が少ないんでどうっスか?

(自身の竜族としての頑丈さにより、少なからず攻撃に耐えられるが、初対面の人の家に入るのは流石に良識的にはいけないと思い、納得しながらクローシアの実家に近づいて行く。そして眼前に人が少ない広場を見つけてどうかと問う)

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12/26(Sat) 21:41
クローシア

ああ、コチラは亡くなったお母様の家ですね。
お手紙もありますから、向こうの高台の上にあるお父様のお城にしましょう。
門の前は開けているのでそこで降りていただけますか?
(軽蔑した視線を屋敷に向けながら、冷めた表情でもういない事を告げると普段の調子に戻して、屋敷からだいぶ離れた奥の方にある高くなっている場所を指差し、降りる場所を指定して)

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12/27(Sun) 13:41
アルノヴァ

はいっと受け賜わりましたっと!
んー、クローシアさんも貴族なんスね〜
ま、他言無用ってことはマジで守るんで

(高台の方を見て軽く了承する。高台の門の前に来るとゆっくりと下降して、辺りの風を巻き上げながら城に住んでいたということから貴族だと理解して、帰りたくない理由に納得して着地する)

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12/27(Sun) 15:28
クローシア

ええ、くれぐれもよろしくお願いします。
もっとも、辺境伯様はお父さまの事をご存知かも知れませんが。
(父親の爵位を考えて、知っていてもおかしくは無いと告げつつ、着地した事を軽い衝撃で確認すると飛び降りて、目を丸くしてこちらを見ている甲冑姿の門番のもとへ向かい)

言伝をお願いいたします。
マルドゥーク公へ、クローシアが戻った、と。
(家紋の刻まれた指輪を見せ、凛とした声で発せられた言葉を言い放つと、数瞬の間ポカンとしていた門番は意味を理解すると共に、大慌てで場内へと向かい)

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12/27(Sun) 17:15
アルノヴァ

…ん、慌ててるっスね
(クローシアが降りたと同時に竜化を解く。一帯に自身の羽毛を散らせてその中に元の姿に戻る。意図はないが羽がちり、後で掃除が大変だが慌てて場内に入って行くのをただ眺めるように傍観している。他人の家の問題は根本的には本人が解決すべきだと思い、口出しをしようとは思っていない。ただ、背中を押すのみだ。)

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