学園

ここは《学園》の方が生活している場所です。

各学年に3クラス配備され、強化専用教室、《国家》よりも優れた図書館と魔術研究所があります。
もちろん戦闘訓練施設もありますよ。

若いうちにここに通っていた他の所属の方たちも来たりしますね。

タイトルに場所を記名してスレ立ててください。

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12/27(Sun) 18:30
クローシア

お母様が亡くなった時でさえ帰りませんでしたからね。
それにお父さまは...
(場内の騒ぎが膨れていくのに合わせて、表情もだんだんと帰りたそうに変化していき、チラリと苦い顔でアルノヴァの方に視線を向けると同時に門が開き、沢山の騎士たちがしがみ付いている事を物ともせず、身長が優に2メートルは超えているガタイの良い大男がコチラに向かって走って来ており)

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12/27(Sun) 19:27
アルノヴァ

うん、人にはそれぞれ事情があるっスよ…
オレは復讐が…
でも、家族なら一度話すべきっスよ?レオネリア様だって、(神竜族の)王様と話したんっスよ…
家族なら分かり合えるかもしんねぇし、決別を着けるかもしんねぇ…
けど、話さない事には始まんねーんっスよ!

(表情が硬くなっていくことに気付き、背中を押すように声をかける。本人的には立ち止まるより進むべきだと思い、最後は声を少し大きく力付けるように力強く言い聞かせるように言って背中を手加減して少し痛いくらいに力で叩く)

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12/27(Sun) 20:29
クローシア

あの...確かにお母様は好きではありませんでしたが、お父様の事は尊敬しておりますし、特に確執があるわけでもありません。
ただ、ちょっと...異常に甘いというか、とても過保護というか...
(背中を押されて少しだけよろめくも、すぐに姿勢を正しポーチから4つの石を指に挟み取り出して、目の前まで来ている男との間に放り4層の半透明の壁を一瞬で作りだす。その直後、凄まじい音と共に男は壁にぶつかり、4つ目の壁までヒビが入ったところでようやく止まる。そして話を聞くうちに何やら少し誤解を生んでしまっていると感じると、とても言いづらそうにポツリポツリと続け)

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12/28(Mon) 17:32
アルノヴァ

それはスンマセン!
…なぁ、…あの人大丈夫なんスか?
(誤解をしていたことに焦り、思いっきり頭を下げて謝罪を述べる。そして顔を上げた時にクローシアが障壁を作って誰かを堰き止めたことに驚き、勢いよくぶつかって四枚目までヒビを入れてようやく止まった人物が大丈夫なのか気になり、聞く)

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12/28(Mon) 19:54
クローシア

いえ、親身になって考えていただいて嬉しいです。
お父様はこのくらい平気ですよ。大砲の雨を真正面から受けて笑って立っておられる方ですし。
(気づかってくれていた事に感謝の言葉を述べると、目の前の大男が父親である事、そして、もはや人間とは呼べない部類の存在であると恥ずかしそうに簡単に説明し)

...お父様、お久しぶりです。
今日はお手紙と、一つお願いしたい事がありましたので来させていただきました。
(父親が大人しくするように睨みを効かせつつ、手紙を取り出す)

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