登場人物

□九十九 康太
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名前:九十九 康太(つくも こうた)
性別:男
種族:合成獣(キメラ)
年齢:20
性格:明るくて温厚、マイペースな性格。
天然で今まで実験体として暮らしていたため世間に対しては無知。
人間、特に国家に所属してる者には嫌悪していて国家と聞いただけで殺意を見せる。
ご飯をくれる人には一律して心を開く。

容姿:綺麗な黄緑色の髪で腰までの長さ、目は丸くて緑色で童顔。身長は170あるがいつも猫背なため低く見られがち。
春夏秋冬、いつでも白無地の長袖長ズボンを着用していて、その理由は実験の時に付けられた数多の傷を隠すため。それと、色を選ぶのがめんどくさいから。
肌色は白く質も良くて、女性には羨ましがれてる。
所属:レジスタンス
能力・武器:魔術などは使えないが、体内に数十の獣と武器(刀剣銃器)が仕込まれており、獣の野生の勘や性能を使用できたり言葉がわかる。
が、その分エネルギーを消費してしまうため過度に使用できない。
全身に刀剣銃器が仕込まれてるため斬撃や銃撃などは効かないが、魔法攻撃と打撃攻撃は有効。

備考:元々は貴族だったが幼くして国家が秘密裏に研究している生物兵器の実験体として金目当ての親に高額で売られることとなり、人間を信用しなくなる。
実験が進むにつれ力を付け途中で脱走しレジスタンスメンバーに拾われ今に至る。
大食いで何から何まで何でも食べる。ゲテモノだろうが無機物だろうが何でも食べるが、一応味覚はあるみたい。暴食の悪魔の生まれ変わりとか呼ばれてる。
嬉しくなると獣耳や犬のような尻尾が出てくる。モフモフらしい。
可能CP・属性:NL、タチよりリバ
そのキャラで一言: ねぇ、君、食べ物持ってない?
持ってるなら頂戴ー、ありがと!君は良い人だね!
(相手から食べ物をねだりそれを貰えて、相手に満面の笑みを見せ食べ物を頬張って)

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