登場人物
□アモル・ソワール
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名前:アモル・ソワール
性別:女
種族:人形
年齢:動き出してからは三ヶ月ほど
性格:まっさらで純粋無垢、なんにでも興味を持つ。やや危なっかしい一面も。
容姿:十歳ほどの少女の姿の人形。130cm程。
白い髪は腰まで伸ばされ、前髪は眉のあたりで切りそろえられている。雪のように白い肌。頬には赤いチークがさされている。
蒼色のドールアイは髪と同じく長めの真白い睫毛で縁取られている。
普段は大きな赤いリボンの施されたワンピースを纏っている。裾やリボンはかなりボロボロ。
全身には球体関節があり、腹部に特に大きな球体関節が存在する。
服装はボロボロだが人形としてはかなり精巧に作られており、本体は綺麗なままである。
所属:市民
能力:復活能力
人形の身体であるため脆いが、バラバラにされても燃やされても魔力が尽きない限り元の姿に復元される。
ただし損壊が大きければ大きいほど復活まで時間がかかる。
武器:魔力
魔力を圧縮させ解放することで衝撃を生み出す。その様子は星が生まれる爆発のようである。
まだ未熟なため制御が出来ていないが訓練次第ではかなり応用が利く魔法となりえる。
備考:墓場に打ち捨てられていた人形に、その場の魔力が溜まり意志を持ち動き出すようになった。
人形本体の魔力と、周囲の魔力を自身のものに変換しながらその力で動いている。故に魔力が全くない空間では動き辛いようだ。
名前は自分が捨てられていたすぐそばにあった墓石のものを名乗っている。
人形としての主となってくれている者を求めているようだ。
可能CP、属性:NL、GL、(ネコ寄りリバ)
そのキャラで一言:
えと‥わたしね、アモル‥って言うんです、はじめまして!
この世界はとっても広いんですね!面白いものばかりで‥
それで‥よかったら、色々教えてほしいです!あなたに!
(こちらを見て少し驚いた表情をするがすぐに照れたようにはにかみ微笑んで。