登場人物

□ハイド
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名前 ハイド
性別 男
種族 人間
年齢 17
性格
正義感があり基本的に困っている人がいたら放っておけない。
仲間を傷つけられるとどんな困難な状況でも逃げる選択をしない屈強な心もある。
但し一人だと直ぐ様逃げる。
容姿
身長164cm、体重48kg。
髪色は銀色のショートヘアー。
目色は両方血の色のような赤色。
体格は一般男子よりも小さい。
衣服はモンスターからのドロップ品だったり市場で買った装備品。
風鳥のコート
[風鳥の羽をふんだんに使ったコート、着色は黒。着ると移動速度が上昇する。とても暖かい。]
レザーグローブ
[市販の革製の指切りタイプの黒いグローブ。手の甲には石が入っていて、装備品の重量を軽減してくれる。双剣として扱えるのもこの手袋のおかげ。]
黒のシャツとズボン
[市販の黒のシャツとズボン。両方セットで980G、安物。]
スカイドラゴンのブーツ
[スカイドラゴンの皮で作られたブーツ。着色は黒。履くと移動速度が上昇、ジャンプ力が上昇、落下ダメージの無効等が与えられる。強く蹴るほど効果が上がる。愛用品。]
所属
ギルド
能力・武器
能力
[神速のインパルス]
能力と呼ぶこともないが、人間が本来もっている脳から筋肉への伝達速度が人間の常識を超えた反応速度を持っている。(見えなければ反応できない。)
考えた瞬間に身体が動くという驚異的な反応速度と反射神経で銃弾ですら撃つ瞬間、避けることや斬ることもできる、騎士よりも遥かに近接戦闘に特化した超近接戦闘の剣士。
詳しく知りたいかたは[アイシールド21]を調べてください。
武器
[スタードライブ]
神の遣い、神龍から授かった不純物が一切使用されていない純白の片手剣。
師より渡された大切な剣、師曰く「貰ったけどレイピアしか使わないからあげる」と言われて貰ったもの。
切れ味に特化していて、それは魔法に似た衝撃を消し去るほど。(広範囲(20m〜)に拡散するものは消せない。)
自身の魔法耐性を強化してくれる。
[インペリウム]
スタードライブと同じように不純物が一切使用されていないが真逆な色の純黒の片手剣。
ダンジョンのボス、デーモンドラゴンから苦労して手に入れた魔剣。
龍の鱗を軽々と斬る攻撃力があり、耐久性も飛び抜けて高い。
使用者の生命エネルギーを取ると攻撃力が上昇する。(その際刀身が紫色に光る。)
多用しすぎるとふらふらになる。(寿命が減るとかではなくて疲労が溜まると思ってください、走って疲れたような感じです。)
備考
親の顔を知らない、出生も知らない、気がついたら山にいたというよくわからない少年。
山で過ごしていたせいか、人よりも成長ができずに一般男子よりも体格が低い。
あまり殺生という行動ができずに、魔獣であろうと気絶で済ませることが多い。
普通の男性よりも筋力が無く、男同士の下手な打ち合いだと必ず打ち負けるが、師による剣の教えと自身の天性と呼べる[神速のインパルス]で打ち合いをせずに受け流すことで打ち負けることがなく瞬時に行動できる。
師から進められてギルドに所属した後も雑用勤務に終われながらも休まず日々修行をしている。
バック(片方の肩にかけるタイプ)には色々なモンスターから手に入れたレアドロップ品が入っている。
別名、魔法のバック。
体格が小さいことをコンプレックスに思っている。
趣味は昼寝、特技は書類の判子押し。
露出が激しい服を着た女の子や女の子に密着されたりするとたちまち赤面して顔を反らすピュア(ヘタレ)ボーイ。
肉と牛乳が大好き、野菜が大嫌い。
可能CP・属性
NL・リバ
そのキャラで一言
「あい〜、こちらハイド〜!え!?また書類の判子押しっすか!?上から荷物整理頼まれ、あ〜!?書類が崩れた〜!?」
(段ボールを片手に持ちながら電話を取り用件を聞いていると、机に置いていた書類の山に段ボールが落ち崩れ落ちたのを見ると悲観しながら吠えて)

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