登場人物
□天音
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名前:天音（あまね）
性別:両性
種族:天狐
年齢:1000歳以上・見た目20歳前後
性格:気まぐれでいたずら好き。気に入った相手に付きまとい（憑きまとい）、主と認めた人に対しては忠犬並みに忠誠を誓う。新しいことに興味津々で頼られると調子に乗る。
容姿:伸ばしっぱなしのやや癖っ毛な白髪を後ろは腰のあたりまで伸ばしていて昔の主人から貰ったリボンで縛っている。瞳はやや吊り目気味で睫毛は長め、色は金色。耳と尻尾はもふもふと柔らかく触り心地が良いが耳と尻尾の付け根はあまり触られたくはない。尻尾は四つ。身長は182㎝と高めで男体時は細身だがそれなりに筋肉が付いている。女体時はスタイルが良く身長は170㎝ほどになる。男体、女体、狐の三つの変化が可能。服装は基本的に和装。
所属:市民
能力・武器:神通力、と見せかけて等価交換。自分の大切な油揚げを生贄に超能力（物を浮かしたり飛ばしたり持ち上げたり）ができるようになる。対象の物の質量が大きいほど油揚げが犠牲に。身体能力は油揚げを使わなくても高い為大体はなんとかなる。
武器として清めの札・癒しの札の二つを使い分ける。
清めの札の効果は中級までの魔物や中級までの闇系の魔法を清める力。上級の魔法や魔物は清められない。
癒しの札の効果は自己再生能力や免疫を高める程度。直接怪我を治せるわけではない。
備考:主人の寿命と共に次の主人へと宿変えしていたが最近ではそれをやめて主人を作らなくなった。
油揚げが好物な為願いを叶える代償は油揚げを貢ぐ事とし神社に住み着いている。油揚げを貰えば人を殺める事以外ならほぼなんでもする。
可能CP・属性:NL.BL.GL リバ
そのキャラで一言:昔の主様から貰ったりぼんじゃ。似合っておろう？（神社に遊びに来た子供達と戯れていればリボンについて聞かれ自慢気に答えて）