登場人物
□メイ・アメルハウザー
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名前:メイ・アメルハウザー
性別:女
種族:ハーフエルフ（人間とエルフのハーフ）
年齢:１２歳
性格:語尾は〜なの。口数が少ない。たまに毒舌だが基本的には優しい。エルフ特有の高知能、母譲りの洞察力とカンの良さにより、同年代の子より精神は大人びている。
容姿:身長148cm。色白華奢。エルフ耳。髪はウェーブががった紺色。シャギーの入った前髪は目の上くらい。サイドとバックは胸に掛かるくらいまで。パッチリと大きなやや釣り気味の目は、薄く透き通るようなナイルブルー（緑ががった水色）。容姿は母似。黒い服を好み術師風のローブやゴスロリ風の衣装を着ている。
所属:国家
能力・武器:
《武器》
自身の背丈ほどもある長い杖。
・杖が無くても魔法は使えるが威力は落ちる。
・杖には魔力が込められているため硬く、剣などを受け止められる。
・ただし体力、筋力、素早さが無いため、接近されるとほぼ負けが確定するようなもの。
《能力》
氷の魔法を使う。
・街や人を凍らせる、ツララ攻撃、氷の壁、氷で止血、吹雪、冷気など。
・魔法は基本的に詠唱しないと使えない。
・魔力を使い氷は鋼のように硬くしている。
・強い魔法ほど詠唱が長く魔力を使う。
・ただし熱には弱い。
備考:オールゼロの娘。幼い時に母が死亡。それ以来愛情に飢えており、父に認められようと努力している。
可能CP・属性:NL、GL。受けリバ。裏有り。
そのキャラで一言:リンゴ……高くて採れないの……アップルパイにするの……だから、採って欲しいの……（とある森でリンゴの木を見つけるも高くて手が届かず、手を伸ばして困っている所に通りすがりの相手が来て、遠慮がちに近寄るとポソポソと小さい声で懇願してから相手を見上げ）