登場人物

□陰摩羅鬼
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名前: 陰摩羅鬼 おんもらき

性別:男性?雄?

種族:八咫烏の一種

年齢:2000歳(人間年齢20歳前後)

性格:好戦的で凶暴な面があるが、根は、優しく誰にでも、仲良く接する。またかなりの漢気を持つ

容姿:
怪鳥時は、全長50m 翼長150mと巨大な鴉で目が青く嘴が鋭く牙が生えている。別名怪鳥形態

人型時は、何年も封印されていたという理由なのか全体的に髪が太ももまであり後ろ髪を束ねている。目は、前のように白目の部分が黒く瞳孔が細く宝石のように蒼いが、三白眼で目つきが悪い。顔立ちは、いいほう。
両肩には、黒い鳥の羽がたくさん装飾されておりズボンも黒く赤で右足の方に経文のようなものをが刺繍されており、袴のように横が大きめに作られている。裸足細身だが筋肉質で肌は、若干白い。金でできた煙管を、持っておりそれを吸っているとこともある。身長190と長身でもある。怪鳥の姿だと大きく彼が空を飛ぶだけで目立つので基本的にこの姿である。
また、背中からは、翼を出して飛ぶことも可能。
余談だが普通にカラスの姿で「風間紅蓮」の肩に乗っていることがある。

所属:市民 ギルド(紅蓮の護衛のようなもの)

能力・武器:
暴風を操る能力で紅蓮と契約しその境界と完全リンクしたことにより以前よりも応用力が伸び威力も上がっている。
また、彼にのみ使用できる技が存在するが威力が、凄まじく高い上にリスクが大きく体力を削られしばらく、カラス化してしまう程である。

『龍脈ノ金棒』
神社の龍脈と陰摩羅鬼の強大なエネルギーで作り出した、彼にのみ使用できる金棒。龍脈をエネルギーとしており、尚且つ彼の力を注ぎ込んでいるため一撃の破壊力が強力である。
また彼は、身体能力が高く元が巨大で、怪力なので彼は、これを片手で振るうことができる。
   
備考:本来「風間紅蓮」の中に封印された魔物で「風間紅蓮」と仲は良かったものの互の自由の為、契約獣とは、ならず、ずっと人格の入れ替えのままだったが契約をある時、結んだことにより封印から解放された。彼自身戦闘は、好きだが好き好んで彼の居た場所を破壊していたわけではなく、空を飛んでいるだけで大災害を起こした為に、封印された。「風間紅蓮」に関しては、特に不満はない上かなり信頼している為仲が良い。
可能CP・属性:NL(タチ)BL(リバ)
そのキャラで一言:
『ア?何?お前誰だって?…そんなもん決まってんだろ
?風間紅蓮のもといた片方だ。何?容姿が違う?そりゃ
、別離したんだ違うに決まってんだろ。』
(欠伸をしながらベンチに座って色々聞かれている彼。アホらしいのか退屈なのか彼は、質問相手にダラダラとそう答える。そして)
『あ、やべ買い物忘れてた…んじゃぁな』
(背中から翼を出すと空へと飛び立つのである)

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