登場人物
□タカヤ・レーエン・ド・ルベキアス
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名前:タカヤ・レーエン・ド・ルベキアス
性別:男
種族:人間
年齢:27
性格:基本的に気さくで豪快、大雑把。時々能天気。
容姿:身長182cm。褐色の肌に金髪。前髪は左側だけオールバックにし、全体的にこざっぱりしているショートヘア。目の色は黄色で切れ長。右目の下には筆で描いたような強弱のある横線の刺青が2つ。しっかり鍛えられ筋肉のついた体。ハイネックの黒のノースリーブのインナーに詰襟の黒の軍服を首元の釦は外して着ている。私服はラフなものが多い。
所属:国家(騎士団准将)
能力・武器:ドーピングによる人間離れした怪力の持ち主。武器は自分の身の丈程もある特別製のクレイモア。
備考:有力貴族であるルベキアス家の長男。といっても妾の子であるため、跡継ぎである腹違いの弟の予備的な意味で育てられた。実母は幼い時に他界してしまったため、後ろ盾がなく家の中では立場が弱い。ただ、兄弟仲だけは良好。弟の力になろうと軍での出世を望む。身体強化のために常習的、大量にドーピングしており、薬が手放せず、副作用で痛覚と味覚が鈍くなっている。薬が切れると頭痛、体の痺れ、意識の混濁等の症状が現れ最終的には立っていられなくなる。ドーピングのことは家と弟にだけは知られないように気を配っている。
可能CP・属性:BL、リバ
そのキャラで一言: (錠剤入れに口をつけて中身を適当に流し込み)…うし、今日も一日頑張ろー。(棒読みで呟きながら軍服に袖を通し)