登場人物
□アルノヴァ=ステッレ・レンオアム
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イラスト 孤月丸様
名前：アルノヴァ＝ステッレ・レンオアム
性別：女
種族：ドラゴンメイド(竜人)とカンヘル(竜天使)のハーフ
年齢：15歳
性格：明るく真っ直ぐで男勝り。チャラけた性格。主人であるレオネリアには格別に懐き、忠誠を誓っている。口も勿論チャラく、「～ッス」「マジ～」等の若者言葉を使う。その上、レオネリアの関係者以外には余り敬語を使わない。
チャラいが、やる事はやる主義。
容姿：黒髪でロックスタイルで上げている左側は銀のメッシュ。長さは肩より長い。瞳は吊り目で大きい翡翠色の眼。肌は白いが普通の色白。やや童顔。
身長は165cmと普通で、体重は40㎏でスラリとして筋肉で引き締まっている。スタイルは上からB83/AB77/W52/H76と小さいが気にしていない。
普段は赤地の着流しに黒と銀を基調とした胸当てと肩当て、黒の伊賀袴に膝当てをして灰色の草鞋を履いている。手には指ぬきされた黒の手袋。
所属：
国家（辺境伯子息護衛・騎士）
学園（高等部一年魔導専攻）
脳力・武器：
竜化能力。身体の一部や全体を竜にできる。竜本来のブレスなども可能。竜化した場所は竜本来の能力が発揮する。その為、身体能力が高く、頑丈である。
双刀の日本刀を腰に巻いた帯にさしている。この刀は２つで一つの刀で銘は火舞（かまい）。
相性が良いと炎を纏う。悪いと普通の刀。この刀は火竜の牙を刀身にしているため、抜くと闘争したくなる、ある意味滅びの刀。精神が強いと耐えれる。
備考：母の一族がドラゴンメイドで代々騎士の家系。父親の一族がカンヘルで神竜族の王族に仕える。幼い頃に一族がある貴族に仕えていたが、レジスタンスの者がその貴族に攻め入りアルノヴァ以外は殲滅されたため、レジスタンスに怨みがある。その殲滅の後に父親の一族を頼りに神竜族の里で幼少期を過ごして、レオネリアが神竜族の里に母を探しに来た時に間者だと思い戦った時に必死に何かを成そうとする強い意志に撃たれて、忠誠を誓った。
属性：NL（特になし)
そのキャラで一言：
（レオネリアが一人対多数の時に助太刀する時）
あんたら、オレの主に手ぇ出すな！
レオネリア様の右腕のアルノヴァが相手だ！