おそ松夢小説

□十四松に抱きついた結果
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今は、松野家によった帰り、
会いたかった人物は、留守だった、どこへ行ってしまったんだろう…あ、遠くにみえた野球のユニホームを着た人物が歩いているのを私は、走って
抱きついた
「わーはは、どうしたの?名無し」
「十四松、心配したんだよ!」
「ご、ごめんね」
「うん、」
「ねぇねえ、何する?」
「野球は、しないよ。」
「うん、俺名無しと一緒なら何でも楽しいから!」
彼のその言葉を聞いて凄く嬉しかった
「ありがとう、私も十四松と一緒なら楽しい」
「俺、名無しが大好き!」
ぎゅぅ十四松が抱き絞めてきた
「うっ」死ぬぅ苦しい
「ご、ごめん」
「い、いいよ」
あー私って幸せだなーこんな日がずっと続けばいいな


end

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