私はあなたに恋をした

□コラボしよう!
4ページ/4ページ

お忘れかもしれないが私の身長は154cm。
タツキ先輩でも160後半はある。
↑失礼
でも「なつ」だったら顔出してないからその格好で出ればいいと思うんだけど....
貴「思ったんですけど、顔出してないからそのまんまでいいんじゃないんですか?」
ケ「いや、それは面白くない!」
先生,泉以外「おいっ!」
泉君に関しては盛大な溜め息をついていた。
まぁ、先生の悪ふざけに付き合うのも悪くはないだろう。
貴「別に良いですけど」
ケ「おう!んでなつきはウィッグを被んなきゃいけないけど何色がいい?」
他の人と被らない色がいいけど....
意外とこの5人は色が散らばつているのでどうしても似たような色になってしまう。
泉「誰かの兄弟とかにすればいいんじゃないんですか?」
ケ「おっ、それいいな!」
貴「そうだね」
ケ「じゃあ、誰の兄弟がいい?」
え?
なんだろ。告白に似てない!?
なるんだったら自分が一番好きな人となりたいから....
一番この中でいいのは
貴「....泉君かな?」
ア,ウ「フゥーーー」
貴「なぜそうなる!」
そんなことされると恥ずかしくなる。
ケ「泉で決まりな。じゃあ、ウィッグと衣装用意するから。衣装は採寸するから、明日タツキの家に行ってこい。メンバーで行ってもいいからな」
貴「わかりました」 
タ「明日一緒に帰ろうね!(*´∀`)♪」
やばい、天使だ
ア「俺らも行くー」
ウ「奏先輩も来ますか?」
泉「俺も行きます」
タ「わかったー。明日は皆で帰れるね!」
ケ「先生もいきたーい」
タ「先生もいいよー」
ケ「たちゅきーー」
その日はそう言うことで話はまとまった。
ねぇ、みんな気づいてる?
もうこれコラボじゃないよ…
次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ