●空想の世界●
□【夢での出来事】
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部屋に厭らしい音が響き渡る。
「ん…っ。はぁ…」
グチュ…グチュ…
「うっ…おい…」
リヴァイの視界は真っ暗だった。挙句の果てに身動きがとれない状況だった。
「…ん…はぁ…なぁ…に?」
そこにいた女はリヴァイの熱く硬くなったモノを咥えていた。
「や…やめ…ろ…ハァ…これを…外せ…」
女はそんな言葉を聞くはずもなく、激しく舌を使い、リヴァイの熱く硬くなったモノを上手に舐めていた。
「ん…はぁ…どおして…?ココ、気持ち良いでしょ…?」
女はそう言って、また咥えた。
グチュ…グチュ…
「んっ…やめろって…言ってんだよ…」
リヴァイは下からくる快楽を我慢して訴えた。
「ねぇ…兵長さんの…コレ…好きよ…」
女はリヴァイのモノを咥えながら、上下に激しく動かした。
グチュグチュグチュ…
「うっ…ま…待て…!」
女は辞めずそのまま続けた。
「兵長さん…、出していいわよ…?」
リヴァイは迫り来る快楽に我慢が出来なかった。
「っつ…!出る…!!」
「えぇ。沢山、出して…」
リヴァイは女の口の中に出した。
「んんん!!はぁ…」
女はリヴァイから出たソレを呑み込んだ。