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□月宮 楪
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月宮 楪

21歳 女性
身長157cm
1734年1月6日
属性:月曜

主人公である錬金術師の女性。
種族は純粋な第三層ヒューマン。
生まれは第三層東方の生まれ。
高名な錬金術師の祖父と母と一緒に暮らしていたが、11歳頃に第二層組織の人間に襲撃され、逃走。
逃げきれないと思い、第三層の浮遊島から飛び降りる形で逃走を試みるも、『女神』の気まぐれにより、第三層の中央の孤島に強制転移させられ、そこで暮らしている。

基本的に非戦闘員で戦いに関しては無能な上に家庭的な事は何一つできないが、錬金術の腕は確か。
一番歳上な雰囲気を出しているが、実際そうでもない。
武器らしきものを持たないが、即興で爆発物を錬金して攻撃を行うことが出来る。

事あるごとに爆弾を使おうとするので敵からも味方からも『爆弾魔』と罵られる。

シリス、月夜と同居して世話をしているが、どちらかというと月宮の方が世話を焼かれている

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