ワンオク短
□TAKA U
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下着だけになってそのまま下を向いてどうすれば貴寛にドキドキしてもらえるか考えてたら貴寛に声をかけられた
「どうしたの脱がないの?」
「ぬ、脱ぐから待って」
結局脱いですぐにタオルを巻いて隠す
「た、貴寛先入ってくる」
ちょっと小走りで風呂に入る。
タオルを外して体を軽く洗い風呂に浸かろうとしたら貴寛が風呂に入ってきた。
「え、え、あわっ」
「ふふ、なんの声だよ手で隠しても名前でかいから余計なんかエロいよ」
「な!」
風呂に浸かり壁に向かって三角座りをした。
貴寛も体を洗い風呂に浸かる。
「いつまでそうしてるの?」
「貴寛が出て行くまで」
「ふーん」
嫌われたかな
どうしようなんておもってたら腕を引っ張られて足の間に入れられる
でも…
「た、貴寛あ、当たってる///」
「そりゃね好きな子が裸で目の前にいるんだもん
勃たない方がおかしいよ」
「聞いた私が悪かったです。」
お腹のところに巻きついてた手が上に上がってくる
「た、貴寛!
ダメだって!」