ワンオク短
□TAKA Ⅱ
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～Taka目線～
｢何がダメなの？｣
可愛いからついついいじめたくなる。
まぁそんな会話してる間にもうすぐ柔らかい名前の胸に到着するんだけどね
｢ひゃっ！ たっ、たかひろダメだってば！｣
｢そんな事言いながら乳首立たせてるじゃん｣
｢それは貴寛がさわるからぁ｣
｢ふーん｣
とりあえず胸だけでイカして後はベットで可愛がろ。
つねったり転がしたりして刺激を与える。
｢ひっ！…あっ……も、イ、イクゥ
ひぃやぁぁぁ｣
｢豪快にイッたね｣
とりあえず胸だけでイカせることは出来た。
｢風呂出よかそろそろのぼせる｣
｢はぁはぁた、貴寛
立てない…｣
｢え？腰抜かした？｣
｢みたい///｣
｢仕方ねーな｣
名前を横抱きして風呂を後にする。その間もずっと必死に隠そうとしてるんだけどはみ出てるとこがまたエロい。
｢ありがとう貴寛
でももう今日はやらない｣
｢ええ！？どうして？｣
｢無理なものは無理なの！｣
｢はぁー分かったよ！｣
俺の計画が…
また今度絶対やってやる