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12/01(Fri) 09:41
僕の兄さん
悪鬼

僕は、松野 十四松!一松兄さんの事がだーーいすき!小さい頃から
相棒であり、大切な人だ!そんな兄さんには、好きな人が居てそれがカラ松兄さんなんだけどね…カラ松兄さんは、おそ松兄さんの事が好きみたいなんだ!だから、今日その事を一松兄さんに打ち明けてそれから、今まで貯めた貯金で家を買ったから(バイトしてたんだ!)夜逃げする!「一松兄さん…兄さんは、カラ松兄さんの事好きでしょ?見てて分かるけどね?カラ松兄さんが好きなのは、おそ松兄さんなんだ!それでね…」「十四松!もう、分かってるからアイツに今まで素直にならなかったからだお前に無理はさせたくないから」そんなんじゃ、無いのに「一松兄さん好き!セクロス的な意味で好きだよ!だって小さい頃から今までずーっと!こんな僕の相手をしてくれてたら好きになっちゃうよ」言っちゃった…ポカーンって顔してるハハッそうだよね馬鹿だから僕…ギュッ「えっ?!いち、松兄さん?どうしたの?」急に抱きついてきたから、ビックリするよね?「うん…俺も、俺もお前が…十四松が、好き!」う、そ…夢じゃないよね?「本当?ホントに僕の事好きなの?」「俺が嘘でもつくと思ってんの?本当はさ、十四松お前が好きだよ?でも、お前俺が好き!って顔に書いてあったからイタズラしてやろうって思ってさそしたら、引っ掛かったんだもんウケる」イタズラ?そんなに、分かりやすかったのかな?「一松兄さん、僕ねみんなに内緒でバイトしててね?貯金して家買ったんだ今日、夜逃げしない?」一か八かで聞いてみた「お前となら、何処でも着いてってやるよ」って今まで見たこと無い位の笑顔で答えてくれた
ありがとう…僕の兄さん

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