Twitterもあるけどこっちでも作って置いてみたり。
Twitterの如く呟く。・・・かもしれない。

コメント気軽にどうぞ♪
※荒らし等はご遠慮※
◆こんな時間・・・ 



他サイト様の素敵文読み漁ってたらこんな時間・・・。あぁ書いてた小説書き上げるつもりだったのに・・・

ごめんなさい今日は寝ます(誰に報告してんだ俺・・・)

最近生活リズム崩れすぎててダメなんですよ
体調に悪影響しかなくて(o´д`o)
まぁ、2時に寝るのも充分アウトですね。
明日いっぱい小説書けたらいいな!
うちの六つ子ちゃん達も携帯を持つようなので(それを今日書き上げられなかった←)色々と楽しくなりそうです

他サイト様見てるとしれっと持ってる六つ子ちゃん達、いいなぁと思って(((
うちの子達も持たせてやろうという親心という名の下心です。

はいそれでは寝ますおやすみなさい

2016/07/06(Wed) 02:19  コメント(0)

◆おそチョロに当てはまりそう 



な、曲を聴いてるなう。
ボカロの確かレン君の曲で、
《僕のすべて君へのすべて》
ってゆーのなんだけど、いや幼馴染みに当てた曲なんだけど、あぁ・・・ぽいわ〜ぽい。ってなってる

失恋しちゃってるけどおそ松さん。(((
このサイトの子達基本幸せきゃっきゃうふふだからなぁ。
俺がきゃっきゃうふふしててほしいが故に。()

あ、orangeは一松視線に聞こえるなー
一カラか、これじゃあww
なんで逆CPばっか・・・
保バスかなぁわくわく萌えるなぁ()

はー失恋ソング好きだわーカラオケ行きたいね
行きたいなー

2016/07/05(Tue) 22:02  コメント(0)

◆小ネタpart4 




画面にええええええええ!?というコメントが大量に流れる。
なんで!?、いきなり!?、どうした!?とコメントが流れ、俺はため息をつく。
すると静かに座っていた一松がトテトテと歩き俺の服の裾をきゅっ、と握ってきた。
心配そうに見上げる一松を撫でてニコリと微笑むと安心したように笑ってソファの方へ走っていった。


「・・・あぁ、すまない。今その子に構っていた。
それでそうなんだ、子供がな・・・うん、話せば長くなるんだが、」

【ちょ、今日行くわ】
【僕も行く!】

おそ松とトッティがコメントを流す。
それに分かったと返事をして言葉を続けた。


「まぁ、今日仕事から帰ってきたらその子が玄関の前にいてな。聞いたら知り合いの子らしく、電話したら俺の子だというんだ。あ、いや俺には全く身に覚えがないんだぞ!?ほんとに!
だがまぁ、知り合いは海外に行くらしくその子を連れていけないからあとはよろしくとのことなんだ・・・」


そりゃないよー!、ニコ生やめるのー?とコメントがまた大量に流れる。
やめる?あぁそうなってしまうのか・・・

【んー、別にやめなくてもいいと思うけど】
【いやカリレジェ?そんな世の中甘くないんだよ〜?】

おそ松とトッティのやり取りを眺めていたが、ふぅーと息を吐いて再び画面と向き合う。


「・・・まぁ、そんなわけだから、やめるかどうかは少し考えさせて欲しい。
今日はその報告だけだから枠閉じるぞ。」

「今日も沢山の来場ありがとう。ぶっ飛んだ話に驚愕したとは思うが暖かい目で見守ってくれ。それじゃあ次の放送でsee you again!」



終わりの音楽を流して、挨拶を言い、枠を閉じた。
その瞬間に携帯が鳴る。画面を見るとおそ松とトッティからLINEがきていた。グループLINEに連絡を入れたらしい。


【今から行くから!チョロちゃんと!】
【僕も!十四松連れてくね!】


その文字を見て再びため息をついた。

(これからどうしようか・・・)






ーーーーーーー
てゆーのをぱっと思いついたんですけど需要無さそう(((
ニコ生なんてしたことないから仕様が分かんないし。
自分に子供いてニコ生とかツイキャスとかどうやるんだろ〜ってとこから思いついたんです(((
集まってトッティと十四松に揉みくちゃに遊ばれる一松が目に浮かぶ。。。
やれやれどうなることやら(続くとは言ってない)

2016/07/05(Tue) 17:23  コメント(0)

◆小ネタpart3 





子供が好きそうなものと言えばオムライスだろうと思い、オムライスを作ってやった。
案の定、一松は目をキラキラさせてぱくぱくと口いっぱいに頬張りながら食べてくれた。
食べ終わると手を合わせてご馳走様と言う一松を見て、ちゃんと教育してたんだなぁとしみじみ思う。


「美味しかったか?」

「美味しかった・・・!」

まだキラキラとさせた目で俺を見てくる。よかったな、と言って頭をワシャワシャと撫でてやると照れながらも嬉しそうにキャッキャはしゃいでいた。


(あ・・・放送どうしよう・・・)

帰ったらやろうと思っていた放送のことを思い出してうーんと悩む。
頭に置かれた手が動かなくなったからか一松はちらっと俺の方を見ていた。


「・・・ーあ、すまんすまん。一松、少し静かにしてられるか?」

「・・・うん!」


大きく頷く一松を見てデスクトップの前に腰掛けパソコンを起動した。




俺は基本的に顔出しはしない。
ニコ生仲間のトッティ(リスナーには可愛い王子様、桃色王子なんて呼ばれている)に描いてもらった絵を画面に映してやっている。
今日もそうして放送をスタートした。


「はい、始ましましたからちゅん放送。今日も静寂と孤独に包まれた皆と楽しくやっていきたいと思う」

スタートしてすぐに人が入ってくる。
それを見て始まりの挨拶をする。

【やっほー】

「あぁ、カリレジェいらっしゃい」

最初にコメントしたのはカリスマレジェンド、通称カリレジェだった。
こいつとはオフ会で会ってから意気投合し、休日に飲みに行き、本名を教え合うほどの仲になった。
おそ松という名前に親近感が湧いたのを覚えている。チョロ松という恋人がいて2人暮らしをしている。このチョロ松もまたニコ生をしていてよく歌ってみたをしている。


【今日も歌うのー?】

「あー・・・今日はちょっとした報告があってな。」

【え、なになに気になる〜】
【からちゅんきたよ〜♪】

「あぁ、トッティいらっしゃい」


次にコメントしてきたのがトッティ。
トッティもよく飲みに行く仲で十四松という恋人がいる。またまたこの十四松もニコ生をしている。
おそ松、チョロ松、トッティ、十四松が俺の1番のニコ生仲間でまるで家族のように仲のいい奴らだ。
たまたま皆家も近くよく遊びに来たり泊まっていったりもする。


【で、からちゅんよぉ〜報告ってなにさ】
【え、なになに?彼女でもできた!?】

おそ松の言葉にトッティがすぐ様反応する。
重たい口を開いて俺は言葉を発した。


「・・・実は、子供が出来たんだ。4歳くらいの。」

2016/07/05(Tue) 17:11  コメント(0)

◆小ネタpart2 

就職カラ松。他人の六つ子。年齢操作あり。閲覧ご注意を〜








「・・・だ、誰だ君は・・・!?」

仕事を定時で切り上げ今日も放送しようと軽い足取りで買い物をしてマンションのエントランスにあるオートロックを解除して家のある7階まで階段を駆け上がって(・・・こいつすげぇな)、1番奥まで歩いて来た。
そしたら玄関の前に紫色の物体があった。
目を凝らしながら近付いたら、小さい子供だった。
そして冒頭の俺に戻る。


「・・・・・・いちまつ」

「い、一松・・・?ん〜どうして君はここにいるんだ?」


蹲っている一松の視線に合わせるようにしゃがみ込み問い掛けると腕に顔を埋めて俯いてしまった。


「・・・・・・ままが、今日からここがいえだって・・・」

「まま?ままって、誰なんだ?」

状況が掴めないまま問い掛ける。
間違いを犯した覚えもないため、そのままとやらに連絡して引き取ってもらおうと思ったんだ。



「・・・なまえは、トト子・・・」

「!?トト子ちゃん!?い、一松はトト子ちゃんのchildなのか!!!?」


余りに衝撃の事実につい声を荒らげてしまう。
一松はビクッと身体を震わせ俺のことを見上げてじわじわと涙を浮かべる。
俺はハッとして荷物を置き、一松をぎゅ、と抱きしめ頭を撫でてやった。


「す、すまない・・・いきなり大きな声を出して・・・。とりあえず、家に入ろうか?」


こくんと頷いた一松を片腕で抱え上げ荷物を持って家に入った。









「・・・もしもし、カラ松だ。トト子ちゃんか?」

買ったものを片付けて汚れていた一松を風呂に入れてやり、片手でワシャワシャと髪を拭いてやりながらトト子ちゃんに電話をかけた。


『あ、カラ松くーん久しぶり〜』

「久しぶり〜じゃない。この子どうしたんだ。なぜ俺の家の前に・・・」


あーなんだそのことか〜と電話越しに笑い声が聞こえる。
それでも母親か、と言いたくなったがその言葉を堪え続く言葉に耳を傾けた。


「その子、カラ松くんとの子よ。なかなか言い出せないまま育ててきたんだけど〜私海外に行くことになっちゃって、一松連れていけないからお願いしよっかなぁ〜って!」


俺の聞き間違いだろうか。
俺と、トト子ちゃんの・・・子供!?
いやいやいや、そんな関係を持った覚えがない。確かによく見ると小さい頃の俺に似てるような・・・いやいやいや、有り得ない。そんな筈はない!!


「ト、トト子ちゃん・・・なにかの間違いじゃ・・・」

『そーゆーわけだからあとはよろしくね〜!一松の荷物明日届くように送っておいたから!じゃーね!!』


有無も言えずに一方的に電話を切られた。ツーツーとなる携帯の画面を見て呆けていると服をクイクイと引っ張られ、我に返る。


「・・・おなか、すいた」

一松が俺の服を掴みながら見上げてポツリと呟く。
何か作ろうかと頭を撫でて俺はキッチンに立った。


《つづく》

2016/07/05(Tue) 16:55  コメント(0)

◆小ネタ 

カラ松就職してます
一人暮らししてます
六つ子出てくるけど他人です(知り合いではある)
皆ニコ生してます
あ、大事なとこ。
一松がショタ

ではすたーと(((





俺の名前は松野カラ松。これでも大手企業赤塚株式会社に就職し、充実したサラリーマン生活を送っている。
1年ほど前に家を出て会社の近くにそびえ立つマンションに引越して一人暮らしを始めた。
残念ながら恋人に恵まれない俺には広すぎる2LDKの部屋。特に苦労する家賃でもないのでここで生活を続けている。

話変わって、俺はニコ生が趣味だ。
主に歌ってみたをやらせてもらってる。ちなみに名前はからちゅんでやっている。そこそこ人気が出てこの前はCDを出したくらい。(本当は嫌だと言ったんだが・・・)
放送はいつも仕事から帰ってシャワーを浴び夕飯を食べながらしている。
食べ終わってからリクエストを聞いたり、その日の気分で歌う。
そんな生活を引っ越して1年間、ずっと続けていた。これからも続くと思っていた。いたんだが・・・・・・


《つづく》

2016/07/05(Tue) 16:36  コメント(0)

◆ぁー 



Twitterに上げた絵こっちにも上げてるけどこれでいいんだろうか・・・!((
Twitterで見てくれてる人がこっち来た時またかよ!!!ってなりそう。

でもまぁ・・・いっか((

2016/07/04(Mon) 03:25  コメント(0)

◆ん゛ー 




旅行のが書き進まないよーーーーー

と言いながら8ページ目突破してるんだけどやばないこれ
こっからわちゃわちゃした後あんあんするんだろ・・・
10ページ超えたなこりゃ。

てことでのんびり執筆

2016/07/01(Fri) 03:40  コメント(0)

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