呟
Twitterもあるけどこっちでも作って置いてみたり。
Twitterの如く呟く。・・・かもしれない。
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※荒らし等はご遠慮※
◆小ネタpart4
画面にええええええええ!?というコメントが大量に流れる。
なんで!?、いきなり!?、どうした!?とコメントが流れ、俺はため息をつく。
すると静かに座っていた一松がトテトテと歩き俺の服の裾をきゅっ、と握ってきた。
心配そうに見上げる一松を撫でてニコリと微笑むと安心したように笑ってソファの方へ走っていった。
「・・・あぁ、すまない。今その子に構っていた。
それでそうなんだ、子供がな・・・うん、話せば長くなるんだが、」
【ちょ、今日行くわ】
【僕も行く!】
おそ松とトッティがコメントを流す。
それに分かったと返事をして言葉を続けた。
「まぁ、今日仕事から帰ってきたらその子が玄関の前にいてな。聞いたら知り合いの子らしく、電話したら俺の子だというんだ。あ、いや俺には全く身に覚えがないんだぞ!?ほんとに!
だがまぁ、知り合いは海外に行くらしくその子を連れていけないからあとはよろしくとのことなんだ・・・」
そりゃないよー!、ニコ生やめるのー?とコメントがまた大量に流れる。
やめる?あぁそうなってしまうのか・・・
【んー、別にやめなくてもいいと思うけど】
【いやカリレジェ?そんな世の中甘くないんだよ〜?】
おそ松とトッティのやり取りを眺めていたが、ふぅーと息を吐いて再び画面と向き合う。
「・・・まぁ、そんなわけだから、やめるかどうかは少し考えさせて欲しい。
今日はその報告だけだから枠閉じるぞ。」
「今日も沢山の来場ありがとう。ぶっ飛んだ話に驚愕したとは思うが暖かい目で見守ってくれ。それじゃあ次の放送でsee you again!」
終わりの音楽を流して、挨拶を言い、枠を閉じた。
その瞬間に携帯が鳴る。画面を見るとおそ松とトッティからLINEがきていた。グループLINEに連絡を入れたらしい。
【今から行くから!チョロちゃんと!】
【僕も!十四松連れてくね!】
その文字を見て再びため息をついた。
(これからどうしようか・・・)
ーーーーーーー
てゆーのをぱっと思いついたんですけど需要無さそう(((
ニコ生なんてしたことないから仕様が分かんないし。
自分に子供いてニコ生とかツイキャスとかどうやるんだろ〜ってとこから思いついたんです(((
集まってトッティと十四松に揉みくちゃに遊ばれる一松が目に浮かぶ。。。
やれやれどうなることやら(続くとは言ってない)
2016/07/05(Tue) 17:23
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