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□この小説を見る前に
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どうも。管理人のもろもろです。
今回はパスワード、えぇ、鍵付きの話についての話をします。
まぁ、話と言ってもあまり堅苦しいものではないので、アバ茶でも飲んで、話でもしようや。
で、パスワードなんですが、つけるのかというと、ちょっとねっとりしたグロ表現があるからです。こう、ねっとりした。
友人に更新する前に話を見せているのですが、その友人に
「これ、アウト」
と、胸元でバツ印を突き付けられた話の見つけています。
で、パスワードの話なんですが、全て半角英数字でお願いします。パスワードがあっていても全角の場合は入れません。(たぶん)
そして、質問については受け付けません。
「半角で入れたのにはいれぇへんねんけど」
というのは、言いに来てください。ですが、
「パスワードのヒントプリーズ」
は、言いに来られても答えません。
場合によってはヒントを言いますが……。
基本はないと思っていてください。
という長々とした話でしたが、とりあえずやってみないとわからないので(管理人も初めてなので)サポートお願いします。
という訳で。
(本編更新したら、もう一度ここを見てから鍵付きの本を読むようにしてください)
もろもろ