霊獣使いの幽雅な日常
□設定
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相原七星
上院の三人悪と小中一緒の幼馴染で、高校は条東商に進学。夕士と同い年。
長谷と同じ学校に進学でき、気に入られるだけの頭脳は持ち合わせているが、いつも一歩引いた立場を好む。
表では、元アイドルの自他共に認められている音楽の天才。作曲の印税で寿荘に住んでいる。
両親と深刻ないざこざがあった。
裏では、霊獣使いとして高位な実力を持ちつつも、経験が浅い故に
龍さんの指導の下、式神を操る練習を普段している。現世で見れば先天性の癒しの力を持つ。
月代は、彼女が生まれ変わる前から縁があって、生まれ変わってからは眷属となる。
月代
地獄堂霊界通信に登場する霊獣の生まれ変わり。
死の直前、七星とシンクロしてダメージを軽減して貰った経緯があり、その縁で眷属として生まれ変わる。
生まれてから4,5年ほどしか経ってないのだが、思考は前世のままで日向同様か少し上くらい。
七星のよき姉っぽく、サポートしている。