--------------------------------------------- 俺と遊んで呉れるの？

　牡 高校生 (女体化×,年齢は変動可) Mﾘﾊﾞ
　肩程迄の金髪ｳﾙﾌ 毛先がほんのり青や紫掛かっている
　両耳20超のﾋﾟｱｽ、2連舌ﾋﾟ、両耳朶のﾗｰｼﾞﾎｰﾙは1㌅程
　身長160半ば 華奢だが程よい肉付き
　眠そうな伏し目がちに過ごすのがﾃﾞﾌｫ
　気が緩むと猫目のような吊り目が顕著に出る
　寂しさ故よく遊ぶ節操無しの反面、
　構われれば直ぐに執着心を向ける

　ﾈｺ寄りﾘﾊﾞ (ﾀﾁでも喘ぎ多め注意)
　敏感 M気質 噛み癖 依存癖 堪え性のない早漏ﾋﾞｯﾁ

　好:甘ｲﾁｬ,甘やかし,無理矢理,暴行,絞首,緊縛,嘔吐,小ｽｶ,
　　 お世話,牝優位,逆ﾚ,強制中出し,ﾃﾞｨﾙﾄﾞ扱い,ｵﾅﾎ扱い,
　　 無責任,ﾋﾟｱｯｼﾝｸﾞ,八つ当たり,ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ,ntr,亀頭攻め,
　　 目隠し,放置,射精管理,貞操帯,盲目,盲聾,

　萎:女王様,大ｽｶ,切断,死ﾈﾀ,擽り,異能系,

(身体の冷えも取れ十分に浸かれば風呂から上がり、バスタオルで身を包めばやわらかさに顔が綻ぶ。用意された着替えに袖を通せばサイズ感も問題なく、手首に掛けてあった髪ｺﾞﾑで肩ほど迄の濡れた髪を軽く結えば貴方の方へ足を運び

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(けら.と笑い乍盛り付ける様眺め、ふと咥え煙草の貴方見遣るとぽつり)
へびーすもーかーってやつ？

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ぁ゛ｯ.. は、 っ は、... 、、ｯぉ ゛、っ゛
(徐々に気道塞がれると かひゅ.と途切れ途切れに空気の抜ける様な音を漏らし、視界が暗転明転を繰り返す最中、野生的な表情の貴女に見惚れていれば胸元に鋭い痛いを感じびくびく.と身体震わせれば文字通り漏らす様に白濁を吐精すると虚な目の奥はどこか恍惚としていて

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ん ...気持ちいいところあったね？
(次第に分泌されてくる体液と軽く切れたのか薄く血が滲んだものが混ざり卑猥な音を立て始める様に処女みたいだねえ.なんて笑い乍、満遍なく掻き回す最中、声音が変わったのを逃さず拾うとここかな.と手応えを頼りに明確な前立腺の位置を探る為 更にぐちゅ.ぐちゅ.と弄り続け

社会人×高校生　反転､調整可

--- ね、俺と遊ぼ？

今日はどうにも調子が悪く、ミスが続き上司に怒られ憂鬱なまま帰路に着いた。土砂降りの中それを引きずり帰宅するも、一人暮らしだ、慰めてくれる人は居ない。

慣れた日常の筈なのに。
...着替えて夜食でも買いに行こう。

通りかかった公園の中へ目を遣ると見つけたのはこの雨にも拘らず、傘も差さずにブランコに腰掛る青年。...どれ程の時間この雨に打たれているのだろう。普段なら関わらない様な出来事であるのに、気付けば傘を差し出し声を掛けていた。

不思議とすらすら言葉は紡がれ、この青年に吐いたところで何が変わると言うわけもないと分かっているのに次々と愚痴が溢れ出てしまう。

一頻り吐き出した処で立ち上がった青年は、綺麗に折り畳まれたお金を取り出すと「買った」とひと言。此方の手に握らせると「ついておいでよ」とその手を引いて歩き出した。

いけないと思いつつも青年の言葉の背徳と劣情に燻る下心に気付かぬ振りをしながら引かれる侭に着いていく。

ストーカー×高校生　調整可

--- いい加減此処から帰してよ

そう言い放つのは今し方連れてきた青年。一目惚れしてから声を掛けるきっかけを探して時には待ち伏せたりしてみるものの勇気が出ず...余りに頻度が高過ぎた為か彼も違和感を抱いていた様で、友人と帰宅しているところをすれ違った際に聞こえてしまった。

「...？...あーいや、今すれ違った奴めちゃくちゃ会うんだよ。 ストーカー？...な訳ないでしょー...でもちょっと "気持ち悪いよねえ" まぁすれ違うだけだしこの辺の人なんじゃん？」

堪らなく心がざわついた。
どうして？話したいだけなのに？好きになっただけなのに？

それから彼の事を素人なりに調べた。
最低限の友好関係、住所、名前、帰り道、
一人になるタイミング。

連れて行こう。ふたりきり、そうすればきっと話せる。

そうして連れて来た今日、土砂降りの雨、濡れて張り付いた制服... 嗚呼、話がしたかった だけ ...だけど、少し 遊ぼう。大丈夫、人気のない倉庫、安いベッドだけどちゃんと用意したんだよ、少しの声くらい、...この雨が掻き消してくれる。

弟(妹)×兄　反転､調整可

--- キョウダイでこんな事...っ

酷い夕立に振られて帰ってきた彼にタオルを持って行って遣る。びしょ濡れな様に悪態を吐く処が、何やら機嫌のいい様子。聞けば気になっていた人から告白されて晴れて恋人が出来たらしい。...人の気も知らないで。

タオルのお礼ひとつ言うと風呂場へ消えていく後ろ姿を冷えた双眸で見つめる。どうしようか。否、考える迄も無い。教えてあげればいい。誰のものなのか。自分に必要なのは誰なのか。

赤の他人に呉れてやるわけには行かないな。

生憎の雨、両親はまだ帰らない。少しくらい、騒いだって問題ない。

ﾊﾟｰﾄﾅｰ持ち(既婚者,婚約者,恋人)×ﾌﾘｰの高校生　反転､調整可

--- この背徳感が好きなんでしょ？

今日もふたり、快楽に呑まれる。
自分にパートナーが居るにも拘らずこの関係に溺れてしまっている。今日こそは別れを告げると意志を堅くするのに、彼を前にするとそんな気持ちも如何でも良くなってしまう。

パートナーには言えなかった欲望を彼にぶつけて発散する毎日。彼もまた、何かを紛らわすかの様に乱れる、都合の良い関係が堪らなく如何しようも無く心地好い。

何方も選びきれない自分を笑い、慰めてくれる。
「最低だけど、心地良いよね」
「俺の身体きもちい？」
このまま、何方も選ばず都合の良い微温湯に浸かっていたい。今日も別れは告げられなかったがこれで良い。
自分が上手くやればいい。微温湯を逃したくない。これで良い。

満たされた心と背徳感を胸の奥に仕舞い込んで
何も知らないパートナーに愛を囁きに帰る。
明日も予報は雨、...明日も 会える、
雨が激しく傘に落ちる音と、各々が深々と差した傘からの視界は低く浅く、それ等は悪い自分達を隠してくれるから

あなた×肉.便器　盲聾/耳栓どちらでも 調整可,古宮右固定

--- あ は っ、おれのからだ きもち い？

雲行き怪しい空、どんよりと暗い帰り道。傘持ってないのにな、なんて思っていた矢先、やはり降り出した夕立に慌てて通りがかった公園の入口すぐのトイレに駆け込んだ。これならすぐに止むだろうと用事も済んで帰るだけの身、暫く待つか と濡れた服を軽くハンカチで払っていると、ふと鈍い音に気付く。個室の戸は全て開いていて人がいる様子はない筈だが、微かに聞こえる息遣い...誰か居る。

恐怖心よりも好奇心が勝り、少しずつ脚を進めて手前の個室から覗いていくも音の出所は一番奥。そろり.と隠れるように覗くと... 誰かが居るとは確信して見たものの驚いてうわずった声が出た。其処には便座の上で黒テープで雑に拘束された、...子供？高校生くらいか。

割としっかり声を出してしまったがこちらに気付く様子はない、
聞こえてない...？

よく見れば目隠しにボールギャグ、白濁溜りのコンドームが腹の上にいつくも積まれ、サイズの合わないアナ.ルプラグは蓋にも成らずその隙間から白濁がこぼれ垂れさせ乍、華奢にも見える体に似合わない牡をぴくぴくと震わせていた。むせ返る性の匂いにどこのエ.ロ漫画の光景だと頭を抱えそうになる。

開かれた腿にはマジックで書かれた"使ってください"の文字。
窓脇に積まれた大量のコンドームと精力剤と、合法のそれ。
薬まで置いてあるのか、誰が何の為に、...この子自ら？

考えようとしたがやめた、難しいことはいい、

この夕立が止むまで、どうせ時間があるんだから


*よっぽど人気がない場所時間を想定してるのと
男女どちら側に拘束されてるとかも自由だから、
男女ともやりたい放題できる設定だと思う
設定の通りに通りすがりでその場で犯すもよし、
連れ帰るもよし、拘束した主人としてやるもよしって感じのイメージ
自由度高め