うちの子と愉快な仲間たち
□ハマトラっ子
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過去設定
ファくルタース学園につれてこられるまでは修道院で暮らしていた
そこにいる子供たちはミニマムを生まれながら持っていた
彼女もそうだった
親はだれか不明物心ついたときには修道院にいた
そのころは今の性格とは違い人と関わろうとはしなかった
シスターのみに心を開いていた
彼女が五歳のとき一人の子供のミニマムを使い子供を皆殺しにする
彼女も瀕死の傷を負う。（手首の傷はそのときのもの）シスターの持っていた癒しのミニマムにより一命をとりとめる。
しばらくしてから事件を聞いたファクルタースの者たちが来る
その時にヒメとシスターを見つけ学園に連れて帰る
がショックで記憶を失っていた
ミニマムも使えなかった
シスターは実は元ファクルタースの研究者だったヒメの世話役としてマスターの手引きのもと復帰
最初は何もかも忘れていたことにショックを受けるも辛いことなら思い出さなくてもいいと思いなにも話さず誰よりも優しく接していく
学園に来てしばらくしてから興味本位で研究施設に潜り込んだナイスと出会う
仲良くなり何度も来てくれた
そんなある日施設にずっといるヒメを連れ出す
そのせいで学園の生徒にヒメの存在を知られる
混乱を沈めるためナイスと同じクラスに転入させた
ナイス中退後彼を追ってヒメも中退する。
行き場のなかったヒメはマスターのカフェで住み込みで働き始める
はじめを探しに来たナイスと再会
ナイスからの誘いでハマトラを始める