はじめまして、慈雨と申します。
ここでは、隣の国の輝く子達についての小説を扱っています。
私は鍵くんペンですが、末っ子の小説が多くなると思いますので、よろしくお願いします。




未成年の観覧に適さない小説には、鍵をかけています。

僕が奏でる笛の音で、君を自由にしてあげる

この歌詞が入っている曲名をいれてください。
それでは、気軽に立ち寄って行ってください。


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