ラジオ

□22人目
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「はい、本日も始まりました〜
22回目! ゲストは川村真洋さんでーす」


川「お願いしま〜す」


「ろってぃーは、もうね、明日?」


川「そうですね、明日で
一応、卒業ってゆうことになります」


「発表してから卒業までが
なんか、すごい短かったじゃん?」


川「はい、ほんまにあっという間で
まだあんまり実感ないんですけど」


「実感って卒業してから湧くのよ笑」


川「どれくらいで、湧きました?」


「1週間くらい経った時に
初めて自分のいない音楽番組を見て
あぁー、卒業したんだな、って思った」


川「なるほど〜」


「まぁ、時が来ればって感じなのかな」


川「いつか…、ふとした時に」


「そうそう…笑
でも、あれだね! 最後に46時間TVね」


川「そ〜、できて良かったです
最後に思い出作りじゃないけど
みんなと頑張れたのは、嬉しかったですね」


「電視台もめっちゃ良かった〜
ほんと歌うまいよね」


川「いやいや」


「なんかさ、万理華とか生駒ちゃんとか?
みんな表現力がすごいじゃん
魅せることに長けてるっていうのかな
それを見れなくなっちゃうのが寂しい」


川「んー、95年組がいなくなるんですよ
ファンの方とかも
それをすごい悲しんでくださってて」


「悲しいよ〜
でもまぁ、引退じゃないからね」


川「またどこかで、会えたら…」


「ね、じゃあそろそろ…
お別れの時間になります」


川「ありがとうございました〜」


「卒業してもね、頑張ってください」


川「頑張りま〜す」


「では、本日はこの曲でお別れです
乃木坂46で、私のために 誰かのために」

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