ラジオ

□1人目
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「記念すべき1人目は……
生駒里奈さんでーす!」


駒「よろしくお願いします」


「生駒ちゃんはね、初森ベマーズという
ドラマで共演させてもらったんですけど
もう2年前くらいになるのかな⁇」


駒「そうですね、早いですね〜」


「本当早いよね〜
私ね、太陽ノック好きなの」


駒「わぉ、ありがとうございます♪」


「もう選抜メンバーが揃って
ドラマ撮るなんてスケジュール厳しいね笑」


駒「いやー、ありがたいことに
それぞれ個人のお仕事も増えてきて
ここで踏ん張らなきゃなと…」


「そうだね、1人1人が乃木坂背負ってるって
意識を持ちながらやらないとね」


駒「そうなんです、爪痕残して
乃木坂に興味を持ってもらえれば
もっと大きくなれると思うので」


「生駒ちゃんは最近舞台とかね」


駒「はい、この夏も出させてもらうので
ちゃんと学んで、得るものを得て
乃木坂に還元したいです」


「メンバーみんながその意識を持ってるから
乃木坂はまだまだ大丈夫だよ」


駒「夢華さんに言ってもらえると
なんか安心しますね…笑」


「えー、ほんと⁇笑」


駒「はい、もう夢華さんには
初期の頃から助けてもらってるのでね」


「いやいや、助けたなんてそんな…」


駒「アドバイスくださったり、息抜きとかも
本当にいろいろ教えてくださって…」


「んー、やっぱりセンターって怖いじゃん
特に最初のセンターの怖さって
各グループ1人だけが味わうものだから
誰に言っても完全には分かってくれないし
その負担を身を以て体験してるから
ちょっとでも楽になってくれればなぁと」


駒「あの頃は全てをぶちまけられるというか
心強い存在でした…笑」


「良かったです……笑
なんかすごい堅くなっちゃった笑」


駒「このラジオもっと緩い感じでしたよね笑」


「そうだよ、もっと緩いよ!笑
緩く行こう!」


駒「緩く!笑 」


「あ、でももう時間だわ笑」


駒「えー、めっちゃ早かった!」


「やばいね、楽しい話してないよ笑」


駒「や、でも真面目な話ができて
嬉しかったです」


「また、ご飯でも言って話したいね〜」


駒「是非!」


「はい、というわけで
リスナーのみなさんは聞き応えが
なかったかもしれませんが……笑
そろそろお時間になってしまいましたぁ
生駒ちゃん、またきてね!」


駒「はい、ありがとうございました!」


「この企画中、ラストソングは
私のリクエストになります!
この曲のフロントはやっぱり生生星!
本日はこの曲でお別れです。
乃木坂46で、制服のマネキン」

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