ラジオ
□2人目
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「乃木坂46さんからメンバー1人を
お迎えして話そうという企画！
本日のゲストは、山崎怜奈さんです！」
山「よろしくお願いします」
「よろしくね〜
れなちゃんとお仕事するのは初めてですね」
山「初めてですー、緊張してます」
「このラジオめっちゃ緩いから大丈夫だよ笑」
山「頑張ります笑」
「れなちゃんは何やら握手会がすごいらしい」
山「いや、そんなこと…笑」
「あれ見たよ⁇ あの、なんだっけ
BOMBERなんとか！ あれは釣られるわぁ」
山「えー、意識してやってるわけではなくて
せっかく来てくださってるから
ちょっとでも喜んでもらえたらなって」
「それは良いことだね
淡々と握手するよりも、そうやって
ファンの方のことも考えてするのは偉い！」
山「でもあざといって言われちゃうんですよ」
「アイドルだもん、あざとくていいんだよ
真夏までいっちゃうとキャラだけどさ〜笑
ファンの方に喜んでもらいたい、とか
ちょっとでも可愛く見せたい、とか
そういう努力があざといって言うんなら
言われたもん勝ちだよ！」
山「ほぉ…、すごい
一気に悩みが消えていきました…」
「なんでも考え方次第だよ」
山「はい、ありがとうございます」
「いやいや笑
…なんでこんな堅くなっちゃうんだろ笑
リスナーのみなさん、すみません笑
ここで気分変えたいなぁ、と思うので
れなちゃん！ 」
山「はい！」
「あの英語の演説だっけ⁇
最近あんまり見ないから、どう⁇笑」
山「えー笑 すっごい久しぶりです！笑
これラジオで伝わるのかな笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ふふっ、すごいね〜
みなさん聴き取れましたか⁇
私は英語は無理です！笑」
山「できてよかった〜」
「1回覚えたら、忘れないのって不思議よね〜」
山「本当ですよね」
「ね〜
そう、これだよ、この緩さ！笑
これこそが私のラジオだ！」
山「あははっ」
「ははっ、でもねー、もう時間なんですよ」
山「あぁ、早かったです〜
もっと話したかったです」
「プライベートでも、またご飯でも行こうよ」
山「いいんですかっ、嬉しいです♪」
「ふふっ
それではリスナーのみなさ〜ん
お聴きいただき
ありがとうございました〜♪
本日はれなちゃんも好きだというこの曲で！
乃木坂46さん、失いたくないから」