ラジオ
□7人目
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「はい、本日も乃木坂46さんから
川後陽菜さんにお越しいただきました〜」
陽「よろしくお願いします！」
「陽菜ちゃんは昨日も会ったね笑」
陽「はい！ なんなら1週間前にも笑」
「最近よく会うよね〜
しかも、たまたまバッタリね」
陽「そうですよね」
「だから、謎に電話とかするですよ
共演したことはないし
一緒に出かけたこともないのに笑」
陽「なかなか珍しいですよね笑」
「ねー笑 ずっと遊ぼうって言ってるのにね」
陽「そう、計画だけいっぱいあって笑」
「陽菜ちゃんと遊ぶの絶対楽しい
ね⁇ 思いません⁇」
陽「いや、たぶんファンの皆さんは
夢華さんと遊びたいですよ笑」
「すぐそういうこと言う〜笑」
陽「もう癖になっちゃってて笑」
「乃木中とかでは笑いにつながるけど
あんまり自虐ばっかりしてると
本当に自信なくなってっちゃうからね」
陽「…気をつけます笑」
「陽菜ちゃんはバラエティ強いから
縮こまって欲しくはないけど笑」
陽「乃木中とかもっと出たいんですよ！」
「あれね、愛未とか和田ちゃんとかもだけど
出たら爪痕残せるのになぁ」
陽「チャンスは全部掴んでかないと
前に出れないので」
「そうね
陽菜ちゃんがこんな真面目な話するの
あんまりないよね笑」
陽「ないですね笑
なんか恥ずかしい」
「このラジオこんな堅くないんだけど
この企画始まってから変なんだよね笑」
陽「思ってました〜笑
前から聴いてたんですけど
みんなここぞとばかりに相談みたいな」
「聴いてくれてるんだ！
私はいいんだけど、リスナーさんがね」
陽「でもこないだ、真面目もいいって
コメント来てたんですよね」
「きた〜、みなさん優しくて！
ありがとうございます♪」
陽「今回も真面目になっちゃって笑
あとで夢華さんとの写真
載せるので許してください笑」
「陽菜ちゃんブログ本当ありがたい！
いろんなメンバー載せてくれるし
もうね、1ドルヲタとして感謝です笑 」
陽「私自身がアイドル好きだから
推しメンが載ってたら嬉しい気持ちは
よくわかるので」
「最高！ そう、今日はさ
せっかく陽菜ちゃんが来てくれるから
アイドルの話しようと思ってたのに…笑」
陽「もう時間ないですねー」
「じゃあ今度プライベートで語ろう」
陽「もう是非！」
「よし♪
それではみなさん、毎回まとまりのない
終わり方ですみません〜
今回はあのユニット曲でお別れです
乃木坂46さんで、海流の島よ」