ラジオ
□9人目
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「本日のゲストは乃木坂1の乃木坂ヲタク
伊藤かりんさんでーす」
か「よろしくお願いします」
「初めましてだね〜」
か「初めましてですね」
「将棋のやつ見てるよ〜」
か「本当ですかっ⁈」
「ほんと！
あと、まっつんの舞台に出てたのも
見に行ったよ♪」
か「やっぱり！
ぽい人いるなぁと思ってたんです笑」
「途中までしか見れなかったんだけどね」
か「来てくださったのが嬉しいです」
「最近かりんちゃんよく見るかも
ディズニーのやつとかもね！」
か「そうなんです！ 本当に嬉しくて！
好きなことが仕事につながったりとか
それ以外でも1人でお仕事させてもらう
ことが増えてきてて」
「嬉しいね
今アンダーとか関係なく個人の仕事
いっぱい貰えてるもんね」
か「はい、ここで頑張って
アンダーだって力はあるってことを
分かっていただきたいなって思います」
「だね、乃木坂全体の底上げに繋がるし」
か「…頑張ります」
「はい……笑」
か「私アンダラとかでは仕切ることが
多いので、なんかこう仕切らず話す
感じちょっと新鮮です笑」
「リーダータイプっぽいもんね〜」
か「ただ年上だからだと思うんですけど笑」
「そんなことないよ笑
玲香も頼りたくなるって言ってたし！
かりんちゃんも玲香に憧れてたんだよね」
か「そうです！
だから嬉しかったんですけど…笑」
「玲香が言うと変な感じになるんだよね笑
みんな知ってるのかな⁇
乃木中のバレンタイン企画なんですけど
見た方います⁇」
か「…お、みんな見てる笑」
「あれ面白かったですよね〜笑
またやってほしい」
か「あれからバレンタイン企画自体
やってないですしね」
「そう！ めっちゃ好きなのに！」
か「見てる側は楽しいですよね！」
「そうそう！ あの泥沼感がね…笑」
か「夢華さん
ただのファンに戻ってます笑」
「私ただのドルヲタだもん
かりんちゃんより乃木ヲタだよ笑」
か「そんなことないって言いたいですけど
夢華さんには負ける気がする笑」
「今日乃木坂語れば良かったね笑」
か「本当ですね！ 今度しましょ〜」
「しようしよう！ 」
か「でも今日も楽しかったです！」
「良かった〜♪
じゃあ、巻けと指示が出てるので笑
急いで締めますね笑
乃木坂46さんで涙がまだ悲しみだった頃」