ラジオ

□14人目
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「本日14回目の乃木坂ゲストは
3人目のさいとう! 齋藤飛鳥さん!」


飛「お願いしまーす」


「飛鳥なんか久々じゃない⁇」


飛「1年半ぶり⁇ くらいですかね⁇」


「だよね⁇
会わない間に随分おっきくなって笑」


飛「あははっ、誰目線っ笑」


「いやー、もうだってさ
初期はアンダーだった子が
気づいたらセンターやってんだもん笑」


飛「時間かかりましたねー」


「それでもまだ19とかでしょ⁇」


飛「そうですね」


「こらからだよ〜
乃木坂引っ張ってもらわなきゃ」


飛「うん、頑張ります……笑」


「3期生も可愛がってるみたいだし
だっちょとぞのっち⁇笑」


飛「そーです笑 もう来ました⁇」


「まだー、2人とも後半の方だったかな⁇」


飛「いい子たちなので…笑」


「楽しみにしてる〜
センターかぁ、大変だろうね
飛鳥もやったもんね」


飛「ね、もう1年前になるのかな」


「そーね、早いなぁ」


飛「なんかもう夢華さん尊敬しました笑」


「うそ、なんで笑」


飛「センター何回もやってて
精神力とか…笑」


「強くなってくんだよね、自然と笑
飛鳥も一皮向けたでしょ⁇」


飛「んー、どうなんだろ…笑」


「ほんと真面目な話苦手だよね笑」


飛「本音を話すのが笑 得意ではない笑」


「そんな子がよく頑張ったよ笑」


飛「ありがとうございます」


「あー、今日はもうちょっと本音をね
聞き出すつもりだったんだけど
時間が来てしまいました」


飛「えー、はやい!」


「飛鳥ありがと〜、また来てね⁇」


飛「はーい、ありがとうございましたー」


「それでは本日はもちろん
この曲でお別れです!
乃木坂46で、裸足でsummer」

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