はじめまして、魔女です
ホグワーツ魔法魔術学校
そこには1人だけ、日本人が通っていた。
彼女は、最後の戦いの日、自分を可愛がってくれた双子の先輩達のうちの片割れを庇い、その命を散らした。
───────はずだった。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ