justice・plunder
これは、運命を信じる事無く
自分を信じて
時には真直ぐに
時には回り道をしながら一生を歩んだ
一人の青年と
禁じられた力を持ち
自分だけを信じて戦う
・・・
アクマとの
物語である
―――――貴方は
―――――運命を信じていますか?
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