01/25の日記
12：24
1/23 拍手お礼
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コメントありがとうございます！
アネモネ好きって言って頂けて嬉しいです！
この話が書きたくて、このサイト立ち上げるきっかけにもなったものなので気に入ってくれた方がいてよかったです。
あまり皆さんはこの話は好きじゃないだろうけど、想像で作り上げた話をまとめたいという気持ちで置いていました。
これはもちろん悲恋の話です。
主人公は事情で学園を辞めてしまうのは当初からこの話の設定でつくっていました。
簪は主人公の大切なものであり、昔に小平太がその姿に魅入られた、惚れた思い出というところまではです。
ただ、最後の話は悩んでいたところがあって
、本当は悲恋のままで学園を去って終わらせようと思っていましたが…勢いで書くってダメですねm(_ _)m
主人公に劣等感を持っていた小平太という設定ではありますが、もう１回読み直して考えてみます！
貴重な意見ありがとうございました！
とても嬉しかったです*ˊᵕˋ*
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12：06
＊脂肪さま
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拍手＆コメントありがとうございます！
「馴れ初め」気に入ってくれて嬉しいです*ˊᵕˋ*
両想いとかは書いたりしていたのですが、文次郎の片想いがなかったので妄想膨らませた結果、あんな話になりました！笑
この話の彼は一途に頑張ってくれる文次郎なので夫婦になってもずっと幸せでいてくれそうですね♪
是非、他も読んで頂けたら嬉しいです。
またよろしくお願いします。
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