長編・短編小説用語集

【お】 3件

【陰陽師 (おんみょうじ)】
陰陽師とは、陰陽道の技術や知識を実際に扱う者達。
“陰陽寮”で仕事をする官人陰陽師≠ニ僧侶でもある法師陰陽師≠ェいた。
平安時代に活躍した宮中の役人。
奈良時代後期〜明治時代初期に掛けて……平安京に設けられた“陰陽寮”に属し、平安京に変事@Lらば……天皇に奏上≠キる役目がある。
“陰陽寮”の部署としては「陰陽部門・天文部門・暦部門・漏刻部門」がある。


【陰陽道 (おんみょうどう)】
陰陽道とは、古代中国に起こった「陰陽五行説」基礎として、日本独自に展開された占術体系・呪術体系の事。
日本に定置する中で、主に天体観測とそれに基づく占いを中心とした技術を発展された。
また、これらに携わる呪術者達の事もこのように呼ぶ。
この「陰陽五行説」とは、中国の戦国時代末頃にあった「陰陽説」と「五行説」という別々の物だった二つの思想が合わさり、更に日の順序を表した「十干」と12ヶ月の順序を表した「十二支」を組み合わせた思想の事。


【陰陽寮 (おんみょうりょう)】
陰陽寮とは、平安時代の律令国家の役所の一つ。
陰陽道等の研究を行った場所。



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