ここは蒼那のマイルーム
「今日の呟きは何にするかな・・・。」
「お兄ちゃん、いらっしゃい(^^♪いきなりだけど、抱っこして^^」
「本当にいきなりだな・・・(;^_^A」
「(◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。オネガイ」
「・・・はいはい。」
蒼紫は蒼那を抱き抱えた。
「お兄ちゃんに抱っこしてもらうのが、一番好きだな、私(◍◜◡◝◍ )」
「二人だけなら別に良いけど、誰かに見られると恥ずかしいんだからな・・・。」
「でも、シェスタの人達にはもう見られてるんじゃないの(;'∀')」
「その時には妹、寝てる時が多いだろ(;^_^A」
「細かいことは、気にしなーいの(*^^*)」
「あのな・・・(;^_^A」
「ねぇ、お兄ちゃん('_')」
「ん?何だ、妹よ。」
「今日で平成が終わっちゃうね(´・_・`)」
「・・・そうだな。」
「令和になっても私達はずっと、仲良しだよね('_')」
「・・・当たり前だろ。僕と妹二人で「蒼兄妹」なんだからさ。」
「えへへ(*^^*)」
「平成よ、ありがとう。」
「初めまして、令和。」
&
「令和になっても「蒼兄妹」とブログ「蒼兄妹の日常」を宜しくお願い致します。
前へ|次へ□ コメントを書く□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[
戻る]