07/14の日記

17:26
呟きそのN
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ここは蒼紫のマイルーム
外は雨が降っています。
「えっと今日の呟きは・・・。」
「あーあ、今日も雨だ・・・(´・×・`)」

蒼那は座りながら外を見ていた。

「最近雨が多いなぁ。まぁ梅雨だから仕方ないけど・・・(;^_^A」

蒼紫は蒼那の隣に座って外を見た。

「お兄ちゃん、今日は本読まないの(・・?」
「こういう湿ってる日は、読む気になれない・・・(;^_^A」
「はぁー・・・(。´・_・`。)」
「妹よ、いつもの元気はどうしたんだ?」
「元気になれない・・・(´_ _`)」
「・・・妹が元気じゃないと、僕まで落ち込んじゃうよ・・・(;^_^A」
「・・・ごめんね(´・v・`)」
「あ、いや別に謝らなくても(;^_^A」
「落ち込むなんて、私らしくないよね(`・v・´)」
「お、さすがポジティブだな、妹よ(;^_^A」
「お兄ちゃんみたいに、ネガティブにならないもん(`・v・´)」
「余計なこと、言わない!( `д´)」
「ごめんちゃい(>_<)」
「・・・( ̄▽ ̄;)まぁ、いつもの妹に戻ったから、とりあえず良しとするか。」
「わふー(*^^*)」
「妹はいつも、その掛け声だよな。」
「お兄ちゃんは・・・んー・・・何かあるかな(・・?」
「僕は、別に良いよ(;^_^A」
「お兄ちゃんは、「和イケメン」だよねヾ(≧▽≦)ノ」
「な、何を言うんだ・・・て、照れるだろう・・・(*・ ・*)」
「にゅふふ、お兄ちゃん可愛い(^^♪」
「・・・( ̄▽ ̄;)」
「あ、雨あがったみたい(*'▽')」
「お、虹が見えるぞ、妹よ。」
「え・・・(・・?どこ・・・(?_?)キョロ(゚.゚*)(*゚.゚)キョロ・・・見えないよ(。´・_・`。)抱っこして(◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。オネガイ」
「・・・はいはい( ̄▽ ̄;)」

蒼紫は蒼那を抱き抱えた。

「わー、きれいな虹(*'▽')」
「だけどPSO2の虹って・・・逆さまなんだよな(;^_^A」
「もうお兄ちゃん、細かい所は気にしないの!(◦`꒳´◦)」
「ごめんって( ̄▽ ̄;)」
「むー・・・( 一一)」
「それではこの辺で(__)」
「はーい(^^♪(*- -)(*_ _)ペコリ」

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