05/15の日記

17:09
呟きそのR
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ここは蒼那のマイルーム

「今日は何をしようかなー♪・・・んー( ̄-  ̄ ) 」

蒼那は考えた。

「あ、そうだ(*^^*)そろそろ、蒼紫お兄ちゃんが来る頃だから、隠れてようっと(^^♪」

そう言うと蒼那は、ロビアクの「DFワープ」を使って隠れた。

そして数分後、蒼紫が来た。

「蒼那ー、・・・あれ?いないな。」

「(お兄ちゃん、私がどこに隠れているか、分かるかな(^^))」

「・・・(;^_^A妹よ、たとえ姿を消したって、僕が頭上の表示を「非表示」にしていないから、隠れても意味がないよ。」

「にゃ(・o・;)・・・にゅー、隠れてお兄ちゃんをびっくりさせようっと思ったのにー(◦`꒳´◦)」

「まぁ、そう拗ねるなって(;^_^A」

「・・・抱っこして(-_-)」

「・・・はいはい( ̄▽ ̄;)」

蒼紫は蒼那を抱き抱えた。

「ねぇ、蒼紫お兄ちゃん(・_・)」

「ん、どうした蒼那?」

「あのね、良く分からないけど・・・何か不安になって、怖い(>_<)」

「・・・そうだよな、無理もない。」

「・・・収まるよね?(;--)」

「・・・分からないけど、かからないようにしような。」

「・・・うん(*'v'*)・・・うにゅ・・・眠くなって来た・・・スー・・・スー・・・(˘v˘)」

「・・・本当に、寝るの早いな(;^_^A・・・早く収まって欲しいよな・・・。それでは(__)」

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