ここは蒼那のマイルーム
「今日は何をしようかなー♪・・・んー( ̄-  ̄ ) 」
蒼那は考えた。
「あ、そうだ(*^^*)そろそろ、蒼紫お兄ちゃんが来る頃だから、隠れてようっと(^^♪」
そう言うと蒼那は、ロビアクの「DFワープ」を使って隠れた。
そして数分後、蒼紫が来た。
「蒼那ー、・・・あれ?いないな。」
「(お兄ちゃん、私がどこに隠れているか、分かるかな(^^))」
「・・・(;^_^A妹よ、たとえ姿を消したって、僕が頭上の表示を「非表示」にしていないから、隠れても意味がないよ。」
「にゃ(・o・;)・・・にゅー、隠れてお兄ちゃんをびっくりさせようっと思ったのにー(◦`꒳´◦)」
「まぁ、そう拗ねるなって(;^_^A」
「・・・抱っこして(-_-)」
「・・・はいはい( ̄▽ ̄;)」
蒼紫は蒼那を抱き抱えた。
「ねぇ、蒼紫お兄ちゃん(・_・)」
「ん、どうした蒼那?」
「あのね、良く分からないけど・・・何か不安になって、怖い(>_<)」
「・・・そうだよな、無理もない。」
「・・・収まるよね?(;--)」
「・・・分からないけど、かからないようにしような。」
「・・・うん(*'v'*)・・・うにゅ・・・眠くなって来た・・・スー・・・スー・・・(˘v˘)」
「・・・本当に、寝るの早いな(;^_^A・・・早く収まって欲しいよな・・・。それでは(__)」
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