09/22の日記

16:37
呟きそのS
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ここは蒼紫のマイルーム

読書の秋なので、蒼紫は忍者の歴史の本を読んでいた。

「忍者って姿を変えたりして、任務をこなしているのか・・・。」

蒼紫が本に集中していると、蒼那が遊びに来た。

「蒼紫お兄ちゃん♪遊びに来たよー(^^♪」

「・・・・・・。」

「あれ(・・?もー(◦`꒳´◦)お兄ちゃんてばっ!」

「Σ(゚△゚)!・・・あ、蒼那か。びっくりしたじゃないか・・・(-。−;)」

「だって、私が呼んでるのに返事してくれないんだもん(`×´*)」

「本に集中してたから、つい( ̄▽ ̄;)」

「本を読んでいるお兄ちゃんも、かっこいいけど、私が声かけた時は、返事して欲しかったの!(>_<)」

「わ、分かった( ̄▽ ̄;)ごめんって(;^_^A」

「むー( ̄へ ̄)」

「・・・妹よ、フランカ’s カフェのいちごのショートケーキがあるけど、食べるか?」

「食べるー!(◍•ᴗ•◍)」

蒼那は蒼紫から貰ったケーキを食べた。

「んー、甘くて美味しい〜(*´▽`*)」

「(ふー、妹の機嫌が直って良かった(;-v-A)」

「ごちそうさま(*^_^*)・・・ふぁー・・・眠くなって来ちゃった(˘v˘)スャ」

「そのまま、寝たら風邪ひくよ(;^_^A」

「・・・お兄ちゃん、だっこ(◍◜◡◝◍ )」

「仕方ないなぁ・・・( ̄▽ ̄;)」

蒼紫は蒼那を抱き抱えた。

「むにゃ・・・(˘˘)スー・・・スー・・・Zzz(_ _)」

「相変わらず、寝るのが早い(;^_^A・・・それでは(__)」

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