ここは蒼紫のマイルーム
読書の秋なので、蒼紫は忍者の歴史の本を読んでいた。
「忍者って姿を変えたりして、任務をこなしているのか・・・。」
蒼紫が本に集中していると、蒼那が遊びに来た。
「蒼紫お兄ちゃん♪遊びに来たよー(^^♪」
「・・・・・・。」
「あれ(・・?もー(◦`꒳´◦)お兄ちゃんてばっ!」
「Σ(゚△゚)!・・・あ、蒼那か。びっくりしたじゃないか・・・(-。−;)」
「だって、私が呼んでるのに返事してくれないんだもん(`×´*)」
「本に集中してたから、つい( ̄▽ ̄;)」
「本を読んでいるお兄ちゃんも、かっこいいけど、私が声かけた時は、返事して欲しかったの!(>_<)」
「わ、分かった( ̄▽ ̄;)ごめんって(;^_^A」
「むー( ̄へ ̄)」
「・・・妹よ、フランカ’s カフェのいちごのショートケーキがあるけど、食べるか?」
「食べるー!(◍•ᴗ•◍)」
蒼那は蒼紫から貰ったケーキを食べた。
「んー、甘くて美味しい〜(*´▽`*)」
「(ふー、妹の機嫌が直って良かった(;-v-A)」
「ごちそうさま(*^_^*)・・・ふぁー・・・眠くなって来ちゃった(˘v˘)スャ」
「そのまま、寝たら風邪ひくよ(;^_^A」
「・・・お兄ちゃん、だっこ(◍◜◡◝◍ )」
「仕方ないなぁ・・・( ̄▽ ̄;)」
蒼紫は蒼那を抱き抱えた。
「むにゃ・・・(˘˘)スー・・・スー・・・Zzz(_ _)」
「相変わらず、寝るのが早い(;^_^A・・・それでは(__)」
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