ここは蒼那のマイルーム
外は寒いので、蒼那はこたつに入っていた。
「お布団の中も良いけど、こたつの方が暖かいなぁ〜(◜◡◝ )」
蒼那がそう言いながらほっこりしていると蒼紫が来た。
「蒼那ー・・・って・・・また、こたつに入ってたのか( ̄▽ ̄;)」
「あ('v')蒼紫お兄ちゃん、いらっしゃい(^^♪」
「クエストには、行かないのか?」
「だって、寒いんだもん(◦`꒳´◦)」
「寒くない場所だったら、大丈夫じゃないのか?」
「こたつの中に居たい、気分にゃの(◦`꒳´◦)」
「・・・抱っこしてあげようかなって思ったけど、こたつの中が良いなら、止めようかな(-v-)」
「・・・抱っこして(* ̄- ̄)」
「はいよ・・・( ̄▽ ̄;)」
蒼紫は蒼那を抱き抱えた。
「ってお兄ちゃん、冷たい(>_<)凍土とかに行って来たの(・_・;)」
「ああ、終わったから帰ろうっと思ったら、偶然メセタンを見かけたから、追いかけてたんだよ( ̄▽ ̄;)」
「お兄ちゃんだって、寒がりなんだからメセタンちゃんを追いかけないで、戻って来れば良かったのに(◦`꒳´◦)」
「そうしたかったんだけど、メセタンはレアだからさ・・・(;^_^A」
「まぁ、お兄ちゃんがそうしたかったのなら、仕方ないけどね(* ̄- ̄)」
「・・・そろそろ降ろしても良いか?」
「まだ、このままで良い(* ̄- ̄)」
「・・・まぁ暖かいから良いかな、このままで( ̄▽ ̄;)」
「うん・・・何か・・・眠くなって・・・(˘˘)スー・・・スー・・・Zzz(_ _)」
「・・・寝ちゃったか(-v-)・・・それでは(__)」
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